匠三刻#(たくみつどきしゃーぷ)

平田匠と「TAKUMI DuO」応援ブログ。及び管理人の『僕の1日は、昨晩の反省を鼻で笑うことから始まる』

定額給付金の使いみち

2009年05月25日 | 雑記
何かばらまきだとか人気取りだとか。
政府に任せていてもしょうがないから自分たちでよりよい使い方を考えましょうとか。
要するに寄付とか。個人でも、団体でも。
思いックソ生活費の足しにしようとしてたのは、どこの誰ですか?ここの僕ですよ、と。

悪いね、人のこと考えてる場合じゃねーんだ、とか言ってみると、不幸や不足の意味が違うのです先進国では日本ではとかとか。
悪いね、その、(不幸はまだしも)不足の意味合いが違う日本で生きていかなならんのだわ~。
いや別に行為そのものに対して批判をするつもりないし、むしろ賛同したいくらいだし、でもね、それは余裕の為せるワザだってこと、自覚はしていて欲しいと思うのよ。それこそ不足の意味がレヴェルがボーダーが最低基準線が違うのよあなたと僕ではね。だから僕がその行為を行わない、ということに批判の目を向けるのは止めてくれ。


とかいいつつ、どうも居心地が悪いまま、今日も取引先から事務所までの道を自転車走らせてると。
ちょくちょく顔を出してた居酒屋のショーウィンドウ?に『閉店セール!!』の文字が。
マヂで?

店主に聞いてみると場所を変えて商売は続けるが規模はかなり縮小することになるとのこと。
最近一番身近な不況話だ聞くの辛いな~

お店見渡すと全品大体10~20%OFFてな感じ。
このお店は近所にある、ワインセラーにきちんとワインを保管する、デイリーワインでも照明落として気温の調整はしてる、在る程度品が揃ったお店で、ただワインだけが何故か全品、一般店頭価格より\2~300割高という、なんというプチな、プティなボッタやねんとか思っててw
よっぽど他のお店にモノがないときとかお世話になった程度だったのだけど、こうして、一応順調にモノがはけて、寂しくなった商品棚とか、ワインセラーの中をのぞいて、今まであったワインがきちんと無くなっているのを見ると、なんとも、忍びなく、忍びな、
あ、あれ?あの、その、クロ・ヴージョの隣の隣にぽツーんとしてるボトル、なんて書いたる?え?30%引き?マジで?


プティ・ムートンでごぜーやす。

あの5大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン・ロートシルトの希少なセカンドだす。
そーだなー。ジャニー◯になぞらえるとすると(←なぜ?)
ロマネコンティが近◯マッ◯さんだとすると、ボルドー5大シャトーってのはまーS◯APだなw(←マジで?)
デ、そのセカンドだから、シャトー・ムートン・ロートシルトをSM◯Pでいうとやっぱ◯ムタ◯だな(←マジで?)、
特に毎年ラベルを著名な画家に描いてもらうなんてことするあたり(←どういう意味で?)
で、そのセカンドだがら~……わがんにゃいw

問題はお値段お値段。
そのお値段見たとき、はっとしたんよ。ハッとしてぐっときたんよ。こんなこと思いつくなんてオレってBIG?アイドルじゃなくてシードル?いやワインワイン。めしくったか?(←古い)

どっかでみた金額と一緒なのですよ。
っで、

景気対策(ばらまき)+不況で閉店する懇意にしてた酒屋+\12,000=???

…マジで?



ぶわっと話は飛びますが、その昔『MASTER キートン』という漫画がありましてね。
そのエピソードの一つに「シャトー・ラジョンシュ1944」(コミックス9巻収録)というお話があります。
まあワイン畑のオーナーと執事の心温まるやりとりなんすが。
ある日シャトーで出来た奇跡の1本を
「いつか今回のように神の助けが必要な程苦しいときに、このワインを開けよう…」
つって、ずっと保管していたワイン「シャトー・ラジョンシュ 1944年もの」をどうするのか、というお話ですが、続きは買ってヨンでね。

なんて話も思い出したもんで……




買ったよ。ワイン。

1万超えとかもう、買わないよ多分。
同僚いわく、ワインは必ずシャワー上がりにバスローブ姿で美男美女が開けなきゃいけないものらしいが…。
そんなブルジョワな発想どうでもよくて。旨いと思える酒がたまたまワインだッただけの話で。
誰かが「第3のビール」でも頑張って呑むように。日々の暮らしに当たり前のようにある、かつおいしいデイリーワインに出会うのだけがそもそも望みの僕なのに。

あーでも一度でイイから5大シャトーとかD.R.C.のワイン飲んでみたいとは思いますけど。



まーまー、ッ使い道について釈然としてなかったことだし。
オークションにかければ2億いくっていうワインを作るシャトーのオーナーってわけじゃないけど、
「神の助けが欲しいほど苦しいときに、乗り越えるために飲みましょう…」
とか言えるシチュエーションが再現できるポジションでも環境でもあるわけだし。

苦しいときを乗り越える為の1本なら、多少お高くとも
所詮ばらまき政策の泡銭だから、いいじゃなかろかお客さん。

なんて、
既に「神の助けが欲しいほど苦しいとき」なんてのはとうに過ぎている、という説がある。
それがもうどうしようもない、ってことなのか、
ノストラダムス的に、何事もなく知らぬ間に過ぎていったというハッピィエンドなのか、

まで赤裸々に語ることはこの期に及んでも、できねぇ、できねぇよアニキ。
貧乏人がワインを買って何が悪い?とは赤-裸々-に語ることはできましたけども…。


ジャ◯ーズオチで終わろうと思ったらさすがにまずいかなーとか思ってしまいました。(←何が?)

荒れる・かー

2009年05月23日 | 雑記
アレン・カーの言うことを聞いてるとなんだかほら違和感。
なんだろう、あの「タバコ」ってところを、別の単語に変えるとおそろしいことが起きるような気がする。
地下鉄のあれ、とか。
これ以上は自粛する。

でもでも論理の流れは完全によくある自己啓発系のあれ、で。
今までの価値観のひっくり返し、だなー。これ、成功すると効果テキメンなんだけど、今までどれだけこの方法で詐欺と新興宗教が成立したかって話で皆さん宗教やるならまずは奇跡を起こすことだと誰かが言ってました。具体的には病気を治すことですが本当に治す必要はありません。治したように見せられればいいわけです以後自粛。

まあでも教育だって洗脳だしな。語弊を恐れずに言えば。
プライオリティの問題なのだ。
じゃ、そのプライオリティは何が決めるのかといえば、それは日々の生活だったり、その日々の中にある文化だったり、で、やっぱり宗教なんだったりする。

「僕は無神論者っすから」

とおっしゃる方には、実はよくお聞きしないとその言葉の真意は測りかねるのだが、敢えてよくある例の、僕が予想するところの理由をもって発言されたところだと仮定して、それに対する答えを書かせていただくのならそれは、

「つまり《科学》という名の宗教を信仰しているってことですね」

ということになる。
人は何かを信じずには生きてはいけない らしいorはず。
ソースは自分。


外れた。
まーしかしあれだね、タバコ始める動機って本当に
「かっこいいから」
とかあるんだね、びっくりしたわ。
またまた団塊ジュニアっち、の話になるけど、この世代やっぱそういう形から入ってナンボって価値観は大きかったと思う。で、後々の若い世代に今度はかっこ悪いって思われるって言う…。まあオヤジが若もんにダサい思われるのはいつの時代もそうか。
えーでもだったらそろそろ「シャツイン」の方がかっこいいってならないとおかしいような気もするなー(笑)
は、冗談としても。ファッションとか文化・サブカルチャーに関する項目は停滞してるからなのか、もっと生活に密接する何か、たとえば生活習慣に関しての価値観、が変わるスピードの方が明らかに早いような気がするのは勘違いか?
エコエコいってんね。アザラクってつけても誰も笑ってくんないね。ゴミは本当はどこまで分別すべきなんだろうね。どこぞのハイパーメディアクリエイター(元)はマスクの「見てくれ」からの批判はしてもパンデミック対策への感覚の差異には触れんのかね。


とかつっこみを入れつつ、違う違う、僕が今日言いたいのはずっと勘違い、というか認めたくなかったことを今、認めなきゃならんということを書きたかったのだ。認めたくないから遠回りしてたんだー。アハハ。

友人に5年禁煙した人がいます。
友人の知り合いに9年禁煙した人がいたそうです。
なぜ年数がわかるのか。また喫煙してるからです。
アレン・カーの論調で言えばさー。
彼らは最終的に敗北者なんだけどさー。
でもさー、同じ論調でさー、慰めること=認めることもできちゃうのさー。
スタート地点を変えるだけでね。

で、オイラ知ってたから、ずっとわかってたつもりだったから手を出さなかった。

「やめて、それから一生【吸いたいって思わない】ならやめるよ。ないよね?」

とか言ってた。

ニコチン中毒だから、中毒症状だから、体からニコチンが消えればやめられる、って人もいた。

でも違うんだ。記憶で吸うんだよ。求めるのは体だけじゃない。
たとえば、
会社で一人きりで残業してようやく片付けに入れる前の一瞬に。
土曜日、映画を見終わって外に出て、西日を浴びた瞬間に。
使ってないコピー機を再起動してウォームアップを待つ間(笑)
ブログ草稿中(笑)書きつつ文章・構成変えるとき(笑)書き終わったあと!!!(笑)


この間、ランチで食べた鶏肉のソテーをもう一度食べたくなったら?
ずっと欲しかった靴が、目の前で最安で売られていたら?
目覚ましが鳴る1時間も前に偶然目が覚めて、たっぷり二度寝ができるとしたら?

これら全てと同じくらいの欲望レベルを我慢するのが禁煙です(笑)
しかも毎日ね。生きてる限りずっとね。
毎日、欲しかった靴が最安値で目の前に現れるの(笑)

これはね、ゴールのないマラソンなんだ。
一生ゴールにたどり着くことはない。
それでもやる、っていう覚悟の問題なんだ。


あー認めちゃったハードルあげちゃった。


何が言いたいかというと。
今日で3日目です。

いや、プライオリチーの問題で。
世間様とうまくやっていくための限界値を超えました。
それだけッス。
周りのためのものなので、周りが僕に吸うことを要求すれば吸います(笑)
そういうことです。

そろそろ信じるものが欲しくなってきました(笑)
別になんでもいいから。
僕の前で誰か奇跡を起こしてくれ(笑)
そうすれば僕も続けられる はずorラシイ…。

レミーマルタンとか飲んでみて思うに

2009年05月08日 | 雑記
やっぱり僕は蒸留酒が全体的に苦手なんだと思った。
だから焼酎ダメ。バーボンも、今飲んでるブランデーもダメ。
でもスコッチなら、高いお金出せば大丈夫。マッカラン18年とかw 何故なんだぜ?

とか言いつつ、大体のビールは苦手だったりする。蒸留酒がダメとか最初に言っておいてw
黒ビールとか麦芽の味っていうか、コク?っていうか旨み?があればいいんだけど、少なくとも日本製の代表的なものは全部だめ。飲めないというわけでないけれど。多分苦味がダメ。苦味を旨みとして感じられない。
舌が子供なのです。

「呑まなきゃやってらんねーよ」

とはよく聞くが、ぼかぁ呑んじゃうと、やるとかやらないとかのレベルじゃなくなっちゃうんで。
楽しくなったりとか、笑いが止まらなくなったりとか、泣くじゃくるとか、◯◯上戸ってつくよな体で、溜まった何かを吐き出したりしてココロのデトッックスを行う前に、頭痛くなって気持ち悪くなって変な汗かいて終わっちまうから。

たま~に「かっこつけてんじゃねーよ。もっとさらけだせよ」とか言われるときとかあるんだけど。

酒=腹割る
とか
飲みニケーション
とか

「どや顔」で言われると、ぶっちゃけめっちゃ腹が立つ。
↑さらけだしてみましたw

別に酒の力を借りなくてもさらけだせますけど?

って感じで呑みの席以外でさらけだすと大抵ヒくよな。
要するに酒の場ってのは、日常とは違う空間をつくりますよっていう共通認識なんですよね。わかります。

そういう「別の空間」を作り出す触媒が常に酒でなくてもイイとは思うんだけど、最も手っ取り早くて、大多数の人に効果があって、特殊技能を必要としないので、まあ、故に、広く採用されるんだろうなぁってことにはすごく納得がいきます。
でも、酒の場だからこそ、本領を発揮できない人がいるというのも分かってもらいたいもんです。
「君のホンネが聞きたい」と言うのであれば、まずは、その人のホンネを聞き出すのに最も効果的な「場」は何か?ってとこからスタートしてみてもいいんではないですかね?たまには。大抵は「一杯やろうぜ!」でOKなんですがw


ということで、まだ前回ライブを引きずっておるわけですが、そうだねプロテインだね、違った、そうだね確認すべきなんだね。あなた方はこの場にどんな立ち位置で臨んだのかと。

多少でも酒を酌み交わして触媒にすれば、もっとうまくコトを運べたのかなぁ?
でも多くの人にとってのお酒は、僕にとっては音楽なんですよ。
それじゃダメですか?
しかも同じみゅーじっしゃんなのに?
ねぇ?


なんてことが言えてしまうのはそう、酒のセイにするからなんですよw
コニャックVSOPレミーマルタン、勿論ストレートで呑んでますよ。でた!ナイス伏線w(←なにが?)
そうでもなきゃこんな恥ずかしいこと言えるかい。

日本酒はいけます。たぶん。できれば純米酒がいいです。
でも、ワインならもっといいです。こないだすごいの買っちゃったもんね。お話する機会があればまた。
きりんさんがすきです。でも、ぞうさんはもっとすきです。

呑まなきゃ、やってらんねーなー。

当事者意識とそれを得るために必要な感受性についての考察

2009年05月06日 | ライブレビュー
もしくはライヴレヴュー at Jerry's UNO鶴舞店 By MAMONAKU。

「に、ついての考察」って時点で日本語がおかしいことについてはスルーの方向で。この言い回しを使ってみたかっただけでそれ以上の意味はないんです。って、それ以上とかそれ以下でもないとか、あれそれこれどれって僕の文章には多過ぎるような気がする。こともスルー。
ってその「スルー」という行動が結構、今回の課題の中心になりそうな気はするぅ。


詳細を書くと他の人々にあらぬ誤解やそれに伴う迷惑をかけてしまいそうなのでぼかします。
っていう気の使い方がそもそも合わないのかも知れない。何に?時代に?




なんかですね、きっと自分の作業だけが中心になる仕事に関しては、いろいろ文句が浮かびつつもジツのところ、そう深刻な不満になることもなくやってのけることも出来るのに(※1)、こと他人と時間や行動やコンセンサスを取るということを、時に、非常に重苦しく感じてしまうのは(※2)、必要以上に人に対してプレッシャーを感じているからなんだなぁ…なんて考察はもう10年以上前にしているはずなのに、一向に対策を講じようとしていないのは何故なんだぜ?

そのくせ、いやだから、そういった感情の起伏や、具体的にはそこに至るまでの様々なシミュレーションを重ね過ぎた結果、その「努力」(※3)を「スルー」されると、これまた必要以上にイキりたってしまうのは、そりゃー自業自得というか独り相撲というか、まあそういう類いのものなんだというのはわかっているつもりなのですが。された「スルー」を「スルー」出来ない自分がいる、という事実。これを「スルー」したら僕はもう撲ではないような気がする。

「その人がどんな人なのか判断するには、その人が何に怒るのか、を見ればいい」

なんてセリフを吐かせたのは、かのH×H富樫大センセーなんですが(※4)、この言葉を噛みしめるに「ああ俺ってヤツは」と、ごまかしようのない素っ裸の自分を突きつけられたようでまったく要するに若干落ち込むんであります。シンゴー! シンゴー!




さて本題ですが(えー)、当事者意識を持つには感受性が必要なんでわ?なのでは?という話です。話ですがなんかもーあんま詳しく書きたくないや(じゃー書くな。はいすいません)。


ともに「場」を提供する存在。つまりは当事者。それが何を意味するのか、それによってどんな責任が伴ってくるのか。責任は大げさですが要するに他人(お客さま)と仲間(身内・内部の人間・主催者・関係者)の線引きをどこでするのか、という確認作業を怠ったのが今回の摩擦(と勝手にこちらが思っている不満)の原因であろうと考えます。お互いに。
で、更に進めたいのは、

「その確認作業っつうのは、本来『感じる』ものなんでないかい?」

ということです。つまりは感受性です。ま、本来難しいことではあるから言葉で確認すべきなんですけどね。(※6)
でも今回はどうしてもしたくなかったんですよ(※7)。


自分の悪いとこが(↑上記以外の悪いとこも)でました。
「◯◯ができる?」と聞かれて、応えずにはいられない性分。ことここに至って尚、カムパネルラになろうとしている自分に少々嫌気がさしました。ムリだって結論は随分前にだしているのになー。





ライヴ終わりにメンバーwといろいろ話しましたが、2・3時間も経つと大分お互い壊れてきて、その際「右脳左脳」の話になりまして、こういうことをガシガシ単語巡らせて左脳全開(全壊)でやっちゃうから、きっと音楽やって右脳を刺激するんだオレはよー、なんて、いんてりぢぇんすな発言をしてみましたw(※5) 


っていう書き方で自分を俯瞰視することで、ココロに余裕を持とうとするのは、時にズルイ。のではないかなと思います。
そんなのはオトナでもなんでもないのだよ、と思いたいのです。
考察なんて距離感、当事者が取っちゃいけないよ、というオチでした。
取る必要があるときはあるが、時期を選べ、と。


プレイ自体はすごく充実してました。やったった。オレ、やったった。(←ライヴレビュー本編)
録音できてないのが厳しかったw(不慮の事故だよ気にしてないからねー)


以上、レヴュー終わりス。失礼しやした。








※1:昨日だってレンタルした楽器返してからいそいそと会社で仕事したし…
※2:面倒くさいと一言書けばいいものを、そうすることにどうしても抵抗を感じる自分がいます。何故なら敗北だカラ。気の置けない友人の前では平気でいいますけどね
※3:賢明な方はこれを独りよがりと言います。その通りですね
※4:早く連載を再開しやがれ
※5:ちなみにお酒は一滴も入ってません。会話のお供はアイスコーヒーとミニチョコサンデーとエビせんべいと棒棒鶏です
※6:もっと言うなら、それが難しいなら、楽器でコミュニケーションとることはもっと難しいんじゃないの?なんて本編で書くのはあまりに酷いから別項扱い、っつっても書いちゃってます。酷いこと言ってます。自覚はしてます。まー「だから」楽器やるっていえなくもない?ない?いやー…
※7:普段はちゃんとやろうと頑張っているので特に。そんな風に思ってるから余計にプレッシャーになっちゃうんだと反省してます

(↑このやり方は読みにくいし面倒くさいと思うので後々考えます。やっぱ別のブログに移ろうかな…)