英語が苦手だった中高時代、、、
(今も140字でさえ辞書なしじゃ読めないが(^^;))
メロディやPVしか、追ってなくて、
「人食い」?人種??? の歌
くらいにしか思ってなかったけど、、、
最近、
80's HitsなどをまとめてCD化(mp3で5時間分)して、
車で聞いていたところ、
歌詞が気になったのが、↓コレ
■ 動画
Hall & Oates / ”Maneater”
■ 歌詞(抜粋)
She`ll only come out at night,
夜だけに表れる彼女、
(この部分が ♪「俺困らない~」♪、
とハッキリ日本語に聞こえるのは超有名)
the lean and hungry type
(筋肉質に)痩せて、物欲しげなタイプ
Nothing is new I`ve seen her here before…
昔っから、代わり映えのしない…
(略)
Money`s the matter,
お金が第一、
if you`re in it for love, you ain`t gonna get too far
愛が欲しいんなら、あきらめた方がいいぜ
(略)
watch out boy, she`ll chew you up
気をつけろ、しゃぶり尽くされるぜ
(略)
Oh watch out, watch out, watch out, watch out
注意!!^4
(略)
She’s watching and waiting
彼女が見張ってるぜ (=ストーカー?)
(Oh oh, here she comes)
Oh, she’s a maneater
彼女は、男喰(ぐらい)。
(金が絡んでるので、=売春婦?かも)
ガチで和訳してみると、、、
なんというか、、、
なんで大ヒットしたんだろう。。。
80年代の欧米。
p.s.)
写真は、
直接関係はないケニア周辺の人、と思う。
(服装~推測)
が、
90年代、大学の卒業旅行で立ち寄ったマレーシアの博物館。
で、
たまたま特集されていたのが、「食人族」。
南米・アフリカ系の50年orそれ以上古い、白黒写真が紹介されていた。
その中で多かったのが、
・ アゴに皿を入れている人。
・ 耳タブが異様なまでに広げられ垂れ下がった人。
だから、、、
参考までにその印象深い「アゴに皿」を
関連記憶の一部として、
お見せしたかった。。。そんだけ。