やり方は間違っているとは思うけど、
(筋違い)
聖火リレー、妨害次々 ロンドン騒然 (朝日新聞) - goo ニュース
パリの聖火リレー大混乱、抗議・妨害で途中打ち切り(読売新聞) - goo ニュース
"Free up(?) Tibet!!"
と叫んでいる妨害者を突き動かしている気持ちはわかる。
これらの映像を見てしまったから、、、
「中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像」
(衝撃。
もし遠方からの撮影でなかったら、
撮影者も登山者も撃ち殺されていた可能性が高いと思う)
「なぐり返すことなく刑務所へのバスへ連行される若い僧たち」
(解説:エンジ色の服を着て座り込みしてるのがチベット仏教の僧侶
インド警察がインド国内で連行
ガンジーを連想した。)
「歴史を知らずに旅した1999年。」
(少なくともあの頃、今ニュースでみる旗は見たことない。
敬意を表してスキンヘッドにして入国。
寄付を募る英語のダンボールを掲げた僧侶に
幻滅もしたが、、、)
「調べてみた参考サイト」
(ナチスのホロコースト並みの大量虐殺した現中国のTOP)
「1988年3月チベットで行なわれたこと」
(写っている回廊は、
記憶によるとポタラ宮の内部だ)
ロンドン、パリ、サンフランシスコでも
逮捕覚悟で抗議した熱い人たち。。。
(個人的にはパリっ子はもっとサラっとしているというか、、、
自国第一という印象で
チベット民族問題でこんなに熱くなるのが意外な感じだ。)
(ロンドンは、同性愛パレードの過激なヤツを
見たことがあるので、消火器くらいは想定内。)
(アメリカ人は、高い所が好きなの?(^^;)
よく登れるなぁ、金門橋)
その原動力を
少しでも多くの人に見て、感じて、知って欲しい。