皆さん、こんばんわ。
2日前の2020年12月1日(火)にJR神戸線須磨海浜公園駅へ行ってそこでJR神戸線 新快速 野洲発姫路行き(列車番号:3449A)に“Aシート”と呼ばれる有料座席がJR琵琶湖線野洲駅寄りに連結される4両編成の223系1000番台を後追いで撮影してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して神戸タを定刻どおりに通過した福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったものの新潟タから岡山タへ向けて神戸タを定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。
またJR神戸線元町駅へ移動している途中、JR神戸線鷹取駅辺りで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して神戸タへ定刻どおりに到着した大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レとJR神戸線兵庫駅辺りでJR和田岬線を走行するスカイブルー色の103系 6両編成を車内から強引に撮影してJR神戸線元町駅で岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して神戸タへ向けて定刻より1時間ほど遅れて通過した東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1071レ。
そしてJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 5085レとJR京都線岸辺駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 (2070)~3099~(99)レを牽引するための入換と新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っている2機のEF65 2000番台と吹田機関区所属のEF210-300番台を含めた貨物列車の撮影を行いました…。
そして今日の2020年12月3日(木)は2020年11月28日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便の発着時刻が1時間ほど遅れて設定されていたのと2020年11月12日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2020年12月2日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅から空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが南海本線関西空港駅の1番線へ11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年11月28日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2020年11月19日(木)以来である撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)であることを確認してから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することにしました。
そして12:10頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9873便 MD-11F N602FE
お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が256番スポットへ駐機されそこで荷役作業の真っ最中であるところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:40より5分ほど早く到着していたようです。
またこれを撮影して別の位置から
12:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6074便 B767-3S2F/ER N***FE
フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機(機体形式:Boeing 767-3S2F/ER)が254番スポットに駐機されているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便?であるFX6074便として定刻09:55より25分ほど早く到着していたようで太陽光に反射してこの位置から機体番号を判読することはできませんでした。
続けて右側へ一眼レフのデジカメを向けて
95番と97番スポットへ駐機されていた2機のピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機を遠目で撮影しましたが前者(95番スポット)は定刻15:10に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かうMM107便、後者(97番スポット)は定刻14:20に沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かうMM217便で行き先は日本地図で見るとちょうど正反対の位置でした。
これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動する手前で
12:20 順豊航空(SF AIRLINES) 武漢発大阪(関西)行き O37301便 B757-21B/PCF B-2817
202番スポットに駐機されているエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と204番スポットに駐機されているお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機を撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO7301便として定刻11:40より5分ほど早く到着していたようで
202番スポットに駐機されているエアーホンコンが保有しているA300型貨物機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻07:50より20分ほど早く到着しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には202番スポットが“A300”、204番スポットは“B757”と記載されていました。
これを撮影した後、しばらくするとアシアナ航空が保有しているA330-300型旅客機が
12:24 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL773*
定刻12:10どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。
さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させそこに表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)や最新鋭機のA350-900型旅客機(機体形式:Airbus A350-941)ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL773*”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたようです。
これを撮影した3分後、204番スポットに駐機されているお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が12:27にプッシュバックされたのを確認して
12:33 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-21B/PCF B-2817
第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動してそこでRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影して
3分後にRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を5分後の12:39に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2817”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年8月22日(木)に中国南方航空(China Southern Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2013年10月30日(水)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。
これを撮影した後、上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:55より30分ほど遅れてFX5170便として253番スポットへ到着した後、3時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認した15分後に大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7710
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より25分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7710”でした。
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N602FE
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として到着した後、2時間20分ほど滞在して荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく2020年11月12日(木)と同じくソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影していなかった“N602FE”でした。
これを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるためそそくさと撤収することにしました。
これで2020年12月3日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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