サマルカンド ( 旧ソ連 ) 2005年02月22日 | 海外旅行 砂漠地帯で街の中心は砂っぽかったが ごみごみしたところは無く落ち着いていた 町外れには十字軍時代からの寂れたモスクがあり歴史を感じさせた 上記の写真は修復されないで そのまま残っているモスクとの説明だった 建設された当事は すばらしい建物だったのだろう 数百年をへて 今も残っているのが不思議な感じで すばらしい
サマルカンドの市場 ( 旧ソ連 ) 2005年02月22日 | 海外旅行 ここは中央アジアだから 住んでる人達は日本人と顔立ちが似た黄色人種 なんとなく親しみやすく感じが良かった この頃は共産主義政権だったが町外れに自由市場があり そこで果物を買った記憶がある いまでこそ どこのスーパーでも売っている マスクメロンじゃなくて、プリンスメロンでもなく、ハメネイメロン 食べ物は日本人に合う味付けは少なく 素材や砂漠地帯の関係もあるのだろうが ホテルで食べたものは 意外と雑な味付けで美味しいとは思わなかった ガイドによれば チョウザメの卵、キャビアが出れば 最高のもてなしをしてくれてるとのことだった この卵、始めて食べたけど美味しいとは思わなかったが・・・ 貴重な珍味なんだろうね
モスク通り ( 旧ソ連 ) 2005年02月22日 | 海外旅行 まだソ連邦だったころ 中央アジアのシルクロードへ旅行するのがブームになっていた 新潟から国際線アエロフロートに乗りハバロフスクへ そこで一泊して中国との国境のそば、サマルカンドへ行った 途中、シベリアの森林地帯を寄り道しながらの旅は近いようで遠かった