ここは中央アジアだから
住んでる人達は日本人と顔立ちが似た黄色人種
なんとなく親しみやすく感じが良かった
この頃は共産主義政権だったが町外れに自由市場があり
そこで果物を買った記憶がある
いまでこそ どこのスーパーでも売っている
マスクメロンじゃなくて、プリンスメロンでもなく、ハメネイメロン
食べ物は日本人に合う味付けは少なく
素材や砂漠地帯の関係もあるのだろうが
ホテルで食べたものは
意外と雑な味付けで美味しいとは思わなかった
ガイドによれば
チョウザメの卵、キャビアが出れば
最高のもてなしをしてくれてるとのことだった
この卵、始めて食べたけど美味しいとは思わなかったが・・・
貴重な珍味なんだろうね