薄汚く見せるは言い過ぎかな貧相だけど、それなり清潔と言う程でもない不潔と言う程でもない...

今は、怒られない昔は、怒られた特に、天敵はおばさん先生だな目は、三角だった丸くはなかったな尖っているから容赦はない、罵声ずったずたぼろぼろになってふと、気づくとまったり、気持ちが良...

あの始めて出来た本当のお友だち馴染めないおまえがとっても馴染んだ学級委員の彼勉強が出来て脚も早くて性格も、とっても優しいおまえに足りない全てを持った彼優等生に違いなかったその彼が落...

ある意味、おまえその無駄な厭世感それにとても合ういや、厭世なんて思ってもいないけどねち...

今は、暇だそうでもないけど動かないからだを何とかあちこちとび跳ねる思いいっぱい、いっぱ...

たまに、考えた今は、考えない興味がないからこころとからだいつも、一体そう理解していてこ...

とにかく、このままが耐えられなかったなんて最悪なんだ何もかもだそんな風に堕ちたどす黒い...

幼い頃も、思春期もおとなになっても時々、感じたかも知れない他人との間の壁馴染まない馴染...

こんなおまえでも毎日、似たような生活をしている目が覚める今のところトイレに行く高齢者…寝室から出る階段を降りる土間にサンダル突っかける玄関を開ける階段を降りる郵便ポスト新聞を取り出...

確かに、ただ疑っているだけではない信じていると思うおまえなりの猜疑心疑って、疑って表も...