
古井戸に…
かあさんの実家その薄暗い裏庭ヤギを飼っていたただヤギ小屋は端っこでそんなに手入れはされ...

哀しい話…
このうたのお題はとにかく、沁みた昔の公共放送半世紀も前かもでも、こころの普遍日常に対す...

喜怒哀楽、こころの味
確かに、おまえは虚ろいや、誰しも虚ろそう思っているけどおまえは、他人じゃないだから、分...

しみ…
食べこぼしてしみ確かに、気になる案外、消えないいや、消せるそう思って拭って、拭ってでも、よおく見る消えてないよしみじんわりとしみ込んでいてもう、決して拭い切れないしみ気になる何故、...

ふたつで、でもひとつなおまえ
思春期に出会った「Kの昇天」幽体離脱の果てに昇天すると言う話引きこもりの現実逃避こころ...

寒い暑い、凍える茹だる、年中痺れる
からだをなかなか動かせないから発熱量が少ないかと言って発汗も少ないから体温調節機能も弱...

味気なくても、意味…
意味ないじゃんっそれが口癖で辿り着いた果ての思いがおまえは、この世界の一瞬の飛沫いや、ひとは生き物はいや、硬い岩でさえそうじゃないな地の球もお日様も大銀河も大々宇宙もおまえに見える...

いっぱいのお日様に
晴れの日が好きだ普通、ひとは好きかな気持ちが、昂る気持ちが良い清々しくて凄く明るくなる...

無意味、無意義…
意味は、大切だよね意義は、感じてたいだから、だったのかな思春期のおまえは大切な意味を見つけられなくて意義を感じて毎日を生きられないそんな風に足掻いていたのかも知れないねただ、何とか...

癖になる味か…
はまった味はあった高級店は、もちろん老舗的なお店もほんのたまにしか行かない理由は、おぜぜ🪙が無いから...