1月8日(日)の日本基督教団竹田教会の礼拝の説教をもとにして。
日時:2012年1月8日(日) 10時ー11時
場所:大分県竹田市大字竹田 日本キリスト教団竹田教会
説教題:「幼子はイエスと名付けられた」
説教者:竹田教会主任担任教師(牧師) 尾崎明。
聖書:「ルカによる福音書」2章21節。
2章21節: 8日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。
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新しい年 2012年を迎えました。
「ルカによる福音書」2章21節には 「8日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。」とあります。
「イエス」には 「主の救い」という意味があります。名には両親の願いが込められていますので わたくしたちも 名前を意識しながら この年を過ごしたいですね。
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The United Church of Christ in Japan日本基督教団の公式サイト http://uccj.org/
聖書の言葉は日本聖書協会発行「新 共同訳聖書」より引用しています。
大分県竹田市大字竹田 日本キリスト教団竹田教会http://taketa.church.jp/
(竹田教会は小羊保育園http://www.ans.co.jp/n/o-kohitsuji/ の隣りです)