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日本キリスト教団竹田教会のブログ

大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会などのことを尾崎明が書いています。

罪が赦されるように

2007年03月04日 | Weblog
主日礼拝のご案内
 
3月11日(日)10時30分 説教題「過越の食事」 説教者 牧師 尾崎明
大分県竹田市竹田にある日本基督教団竹田教会にて
 
聖書「マタイ福音書」26章17節ー30節
 一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」(26節ー28節)

(聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています。)

日曜日にはキリスト教会にどうぞ

2007年03月04日 | Weblog
   主日礼拝のご案内

3月4日(日)10時30分  説教題「ベタニアでの香油」    説教者   牧師 尾崎明 

 大分県竹田市竹田にある日本基督教団竹田教会にて 

 聖書「マタイ福音書」26章6節ー13節

 さて、イエスがベタニアでらい病の人シモンの家におられたとき、一人の女が、極めて高価な香油の入った石膏の壷を持って近寄り、食事の席に着いておられるイエスの頭に香油を注ぎかけた。 弟子たちはこれを見て、憤慨して言った。「なぜ、こんな無駄遣いをするのか。高く売って、貧しい人々に施すことができたのに。」イエスはこれを知って言われた。「 なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。この人はわたしの体に香油を注いで、わたしを葬る準備をしてくれた。はっきり言っておく。世界中どこでも、この福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるであろう。」 (6節ー13節より) 

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