風邪をひきました。
初期の内に対処していれば良かったんですが...。
発症の原因は、月曜の深夜に居間で転寝したことかと思います。
体調の異変は、早くも明けて火曜日に、「あれ?!」っと感じ、その日は早々と休んだのですが、翌水曜日には事態が悪化。
この日は早々に帰宅して床についたのですが、明けて木曜日にダウン。
仕事を休みました。
もう、何年振りかの事態です。
いつものパターンは、まず、鼻か喉に症状が現れるのですが、今回は全く,ただひたすらに熱が上がるだけ。
体内で、どんな激闘が繰り広げられているかはわかりませんが、こんな症状は初めて(マテ)
その影響なのか、頭もクラクラ。
お蔭で、いつものウイルス撃滅パターンが機能せず、熱が上がる上がる(^^ゞ
病院なんぞ行くものか!と思っていたのですが、長引いては問題だし、もし、万が一にも、巷間伝わる症状が全くないにせよ、新型インフルだったら困るので、午後、万策尽きて白旗上げて病院に行きました。(マテマテ)
(麻疹の時もそうでしたが、何分、関東でも同業者さんが一週間程度のロックアウトに追い込まれてましたから、若干、気が気ではなかったです(苦笑))
始めは、何年か前に咳が止まらずに駆け込んだ駅前の内科に行ったのですが、木曜の午後は指定休。。。
仕方なく、家寄りに在る内科に入りました。
(どこへ行っても新型インフルの注意喚起・・・というよりは、高熱あったらウチに来るな!というポスターばかりで、滅入る気分でしたよ、全く(苦笑))
時刻は15時過ぎ。
院内は・・・誰も居ません。
瞬時にいやーな予感がよぎりましたが、仕方ありません。
まぁ、シーズンでも無いし・・・と言い聞かせ、受付けで諸手続きを済ませ、3分もしない内に診察室に通されました。
そこに居たのは、志村けんのヤブ医者を彷彿とさせる先生...。
あーぁ...
益々不安が高まるなか、診察開始。
先ずは簡単な問診から入り、続いて聴診器を腹背各々にあてて調べ始めてましたが、「それでホントに解るのか?!」と疑いたくなるくらい、パッパッパッという早業。
ヒヤッとした感覚さえ味わえないくらいです(笑)
その後、喉を診られて診察終了。
掛った時間は、感覚的に3分以内だったと思います。
この後、会計と処方箋を頂いてかえりましたが、余程の事がないかぎり、あの内科には行かないと思います(苦笑)
ちなみに、まだ治りません。
朝は平熱だったんですが、痛勤電車の空調にヤラレテ、危うく貧血で倒れるところでした(^^;)
但し、頓服薬(解熱剤)の効果は絶大でした(^^ゞ
あっ、そういえば...
これ↓
クリニックの待合室に有りました。
中は時間が無くて見ませんでしたが、表紙には、ハングルの下に小さく...
「マンガで覚える日本語」とありました。
我が街、新興住宅地なので外人さん、あまり居ないんですけど...
成田に近いからか?!いや、それでもこの街で外人さんは...
いや、さ、三国志恐るべし!(笑)
ちなみに表紙絵の人物は、(恐らく)諸葛忠武候かと思いますが・・・やっぱり?!美しく描かれています。
うーむ...
さ、三国志ブーム油断すべからず,恐るべし!!
なお、カメラを撮るだけで精一杯だったので、出版元の情報などは、残念ながら判りません。
初期の内に対処していれば良かったんですが...。
発症の原因は、月曜の深夜に居間で転寝したことかと思います。
体調の異変は、早くも明けて火曜日に、「あれ?!」っと感じ、その日は早々と休んだのですが、翌水曜日には事態が悪化。
この日は早々に帰宅して床についたのですが、明けて木曜日にダウン。
仕事を休みました。
もう、何年振りかの事態です。
いつものパターンは、まず、鼻か喉に症状が現れるのですが、今回は全く,ただひたすらに熱が上がるだけ。
体内で、どんな激闘が繰り広げられているかはわかりませんが、こんな症状は初めて(マテ)
その影響なのか、頭もクラクラ。
お蔭で、いつものウイルス撃滅パターンが機能せず、熱が上がる上がる(^^ゞ
病院なんぞ行くものか!と思っていたのですが、長引いては問題だし、もし、万が一にも、巷間伝わる症状が全くないにせよ、新型インフルだったら困るので、午後、万策尽きて白旗上げて病院に行きました。(マテマテ)
(麻疹の時もそうでしたが、何分、関東でも同業者さんが一週間程度のロックアウトに追い込まれてましたから、若干、気が気ではなかったです(苦笑))
始めは、何年か前に咳が止まらずに駆け込んだ駅前の内科に行ったのですが、木曜の午後は指定休。。。
仕方なく、家寄りに在る内科に入りました。
(どこへ行っても新型インフルの注意喚起・・・というよりは、高熱あったらウチに来るな!というポスターばかりで、滅入る気分でしたよ、全く(苦笑))
時刻は15時過ぎ。
院内は・・・誰も居ません。
瞬時にいやーな予感がよぎりましたが、仕方ありません。
まぁ、シーズンでも無いし・・・と言い聞かせ、受付けで諸手続きを済ませ、3分もしない内に診察室に通されました。
そこに居たのは、志村けんのヤブ医者を彷彿とさせる先生...。
あーぁ...
益々不安が高まるなか、診察開始。
先ずは簡単な問診から入り、続いて聴診器を腹背各々にあてて調べ始めてましたが、「それでホントに解るのか?!」と疑いたくなるくらい、パッパッパッという早業。
ヒヤッとした感覚さえ味わえないくらいです(笑)
その後、喉を診られて診察終了。
掛った時間は、感覚的に3分以内だったと思います。
この後、会計と処方箋を頂いてかえりましたが、余程の事がないかぎり、あの内科には行かないと思います(苦笑)
ちなみに、まだ治りません。
朝は平熱だったんですが、痛勤電車の空調にヤラレテ、危うく貧血で倒れるところでした(^^;)
但し、頓服薬(解熱剤)の効果は絶大でした(^^ゞ
あっ、そういえば...
これ↓
クリニックの待合室に有りました。
中は時間が無くて見ませんでしたが、表紙には、ハングルの下に小さく...
「マンガで覚える日本語」とありました。
我が街、新興住宅地なので外人さん、あまり居ないんですけど...
成田に近いからか?!いや、それでもこの街で外人さんは...
いや、さ、三国志恐るべし!(笑)
ちなみに表紙絵の人物は、(恐らく)諸葛忠武候かと思いますが・・・やっぱり?!美しく描かれています。
うーむ...
さ、三国志ブーム油断すべからず,恐るべし!!
なお、カメラを撮るだけで精一杯だったので、出版元の情報などは、残念ながら判りません。
試してみてね。おいしいよ。
http://www.geocities.jp/ninjiom_hong_kong