先日の琵琶湖でまさかまさかの3回パンクを経験したので対策を考えた。
替えのチューブとCO2ボンベ2本では使い切った後、心許ないのである。
そこで携帯ポンプを購入する。
替のチューブとゴムのり要らずのパッチも購入することにした。
ゴムのりが要らないパッチは使った事が無く、
イマイチ信用できないけどイザって時にゴムのりが乾いている心配が無いから。

空気入れはコレである。
ついでにボトルゲージからオフセットして取り付けるための汎用ホルダーも購入した。
汎用ホルダーはベルトと共にシッカリ固定できるもの。
ボトルゲージと共締めするか、
それともハンドルに付けてるバックに付けるか今後考える。
僕はあまり自転車本体にゴテゴテ付けたくないのでね。

試しに23Cを履いてるビアンキに入れてみた。

難無く7Barまで入れる事ができたので十分である。
空気圧計が付いているのは、どれだけ入っているのか分からないボンベに比べ安心だ。
今後は県内はCO2ボンベ、県外は空気入れと使い分けよう。
これでパンクの不安から解放されて走ることが出来るんじゃない?
替えのチューブとCO2ボンベ2本では使い切った後、心許ないのである。
そこで携帯ポンプを購入する。
替のチューブとゴムのり要らずのパッチも購入することにした。
ゴムのりが要らないパッチは使った事が無く、
イマイチ信用できないけどイザって時にゴムのりが乾いている心配が無いから。

空気入れはコレである。
ついでにボトルゲージからオフセットして取り付けるための汎用ホルダーも購入した。
汎用ホルダーはベルトと共にシッカリ固定できるもの。
ボトルゲージと共締めするか、
それともハンドルに付けてるバックに付けるか今後考える。
僕はあまり自転車本体にゴテゴテ付けたくないのでね。

試しに23Cを履いてるビアンキに入れてみた。

難無く7Barまで入れる事ができたので十分である。
空気圧計が付いているのは、どれだけ入っているのか分からないボンベに比べ安心だ。
今後は県内はCO2ボンベ、県外は空気入れと使い分けよう。
これでパンクの不安から解放されて走ることが出来るんじゃない?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます