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たけるっち

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片付け

2024-10-21 06:00:04 | Ducati
 バイクが置いてあると狭いので引っ越し。
シートバックを外してETCカードも抜いておきます。
空になった山歩き用モバイルバッテリーも充電。

  

 掃除とメンテは後日行います。
ガレージが広くなった。

  

 革ジャン、ブーツ、ヘルメットにはナノイー除菌。


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小豆島を走ろう5

2024-10-19 06:00:04 | Ducati
 美しい海岸線を走って『重岩』に向かいます。
重岩は下から見るだけにするつもり。
ところが曲がる場所を通り過ぎてしまい戻ります。
車もバイクでさえもすれ違いに苦労するような急勾配の道。
低速のないモンスターを1速のみで駐車場まで登る際に悲劇。

  

 エンストしてモンスターを倒してしまいました。
スピードが出てないので幸い大した破損もなく旅を続けることができますが、
モンスターに小豆島の思い出を付けてしまいました。

  

 ギネス認定の『世界一狭い運河』に到着。

  

 土渕海峡を歩いて渡ります。
もう暑さと疲労でヘロヘロです。
時間的に小豆島を1周することが難しくなりました。
ショートカットしてフェリー乗り場に向かいます。

  

 帰りのフェリーが見えます。
如何に休める場所を確保できるか、帰りの無事はその1点にかかってる。 

  

 神戸の夜景が見えます。
楽しかった小豆島ツーリングも終わり間近、もちろん無事に帰宅せねばなりません。
行けなかった場所はまた行けば良いかと、そしてまた小豆島を訪れたいです。


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小豆島を走ろう4

2024-10-18 06:00:04 | Ducati
 気持ちのいい海岸線沿いの道を走って『二十四の瞳映画村』に到着。
小豆島は思いのほか信号が多いですね。

  

 気温はグングン上がり革ジャンでは暑いほど。
映画村はJAF割引が利きます。

  

 大きな係船柱がありました。
青い海に映えます。

  

 これは映画で見た分校だろうか?
私の中学校の校舎(職員室のみ)も途中までは木造でした。
とても懐かしく感じます。

  

 大石先生と子供達。
先生が着物ではなく洋服を着ているところ、映画の各シーンを思い出します。

  

 立地のロケーションは最高の場所です。
私が期待した二十四の瞳漬けは少なく、
期待が大きかった分、少々物足りませんでした。

  

 オリーブ公園では魔女の空中撮影に多大な時間と体力を消費する。
知らなかったのですが魔女の宅急便の実写版があったのですね。

  

 オリーブソフトを食す。
道中モンスターのファンは回りっぱなしでした。ソフトで体を冷やします。

  

 なんと!潮の満ち引きで現れるエンジェルロードが運良く歩けます。

  

 私が見たDVDでもエンジェルロードが映ってました。
弁天島まで歩きますよ。

  

 革ジャンが天使の羽に見えるでしょうか?

  

 弁天島から小豆島を眺める。
「なんかエエっすね」

  

 昼食は近くのラーメン屋。此処でこの後の作戦会議。

 島を1周し帰りは姫路に渡る予定でしたがフェリーが満席になってしまいました。
そこで高松に渡って淡路島を走って帰るか、行きのフェリーに乗って神戸港に行くかを相談します。
神戸港に行くには3時間の船旅となり、それは少しでも休めるのですが高速を3時間走れば家に近づきます。迷います。

 結論として、
帰宅時間が遅くなっても休んで走る神戸行きを選択し慌ててフェリーを予約します。
自由席しか取れませんでしたが、
今思えば帰り道の高速が疲労困憊だったので正しい選択だったかも。

 帰りの切符は確保した。
あとは出航時間に間に合うように走るだけです。

 
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小豆島を走ろう3

2024-10-17 06:00:04 | Ducati
 小豆島上陸しました。
予定したルートの1番目が「二十四の瞳映画村」なのですが開館は9時半から。
2番目のジェラート屋は12時半からの営業。

  

 今回のルートでは帰りに姫路から走る予定なので下りたフェリーとは出港場所が違います。
そこでトータルで1周できるよう帰りのフェリー乗り場を経由し「寒霞渓」に向かうことにします。

  

 途中の展望台。
モンスターは快調に走ってくれてます。

  

 海辺に住んでいない私には青い空と海、白い雲と砂、とても素晴らしく見えます。

  

 瀬戸内海側からの道は狭く、小さな倒木も多かったけど「寒霞渓」に到着。

  

 あー、とても素晴らしい景色。紅葉時期はさらに見事でしょう。

  

 観光客同士で写真を取り合いました。

  

 ベンチの作り方が気になります。

  

『空の玉』、此処で作ったんだろうか?

  

『ハート型の松』、空いてました。 



『一億円のトイレ』で用を足して出発。


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小豆島を走ろう2

2024-10-16 06:00:04 | Ducati
 夕方6時に近所の回転寿司集合。晩飯を食べて神戸港に向かいました。
革ジャンを着た男2人が揃って回転寿司を食べてる姿は・・・

 土曜日は会社が休みだったのですが取引先とか電話してきて事務所を開けたり。
仮眠するつもりが全く寝ることができませんでした。
ただでさえドカにのるのが久しぶりなのに、
睡眠不足で走るのはよくありません、それでも無事に神戸港に到着。

  

 私たちは3番目でした。フェリーは入港しています。
「フェリーの値段が高い時期にワザワザ行く人も少ないんだな」
この時はそう思っていました。

  

 早めに着いたのでターミナルの待合室からフェリーを見学。 
前半分だけが客室のようです。

  

 ホテルのように先にチェックインできないのが寝不足には辛い。
明日の小豆島ツーリングに向け少しでも早く寝たいのである。

  

 自転車で「豆イチ」に向かおうとする方が見えました。
フェリーに自転車で乗って走って帰ってくる。
小豆島の行き帰りでそんな人たちが多いことを知りました。

  

 神戸から小豆島直通ではなく松山を経由するので行き先の表示は必要なのでしょう。
高松も小豆島もいつの間にか車もバイクも駐車場はいっぱいです。
 
  

 フェリー内での撮影は禁止なので。

 満足な睡眠が得られたとは言いがたい。
それでも深夜に出発、早朝到着便よりは良かったと思います。
初の小豆島上陸です。


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