武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日韓野球をやってはいけない理由。 岸田さんは韓国訪問をドタキャンすべし。

2023年05月03日 | 国際外交の真実

★日韓野球
韓国が日本の野球人気と大谷翔平人気にあやかって、日韓野球を定期的にやりたいニダ、とアピールしている。

 

フン、嫌なこった。
そもそも韓国はスポーツをやる資格がない。
韓国人はスポーツは喧嘩であり、ズルいことをやっても勝てばいい、という考え方だからスポーツをやってはいけない。
こういう人たちとスポーツをやるのは最悪だ。

この前のWBC野球、
韓国代表投手のコ・ウソクが韓国メディアに、「大谷翔平にどう勝負するのか?」と問われ、「大谷に投げるボールがなければ、ぶつけるしかない」と、故意死球宣告。

そして実際の日韓野球で翔平はボールをぶつけられた。
他の韓国ピッチャーだったが、大谷翔平は背中にボールをぶつけられ一塁に歩いた。
しかし一塁へ歩こうとした翔平の顔は怒りに満ちて韓国ピッチャーを睨みつけたのだ。
翔平が、ああいう表情と態度を見せたのは初めてだった。
あのデッドボールは明らかに故意死球だった。

韓国人は下品で悪辣だから中国や北朝鮮と一緒にやるのが一番ではないか。

 

★竹島
5月2日、韓国軍が軍事占領している竹島に韓国の国会議員と支援者14人が不法上陸した。
そして、ソウルの日本大使館の熊谷次席公使が韓国外交省に電話で、「竹島は日本の固有の領土である」と抗議したという。

 

それは抗議じゃなく、「しないでね」というお願いでしかない。
ホントの抗議というものは、岸田さんの5月7日の韓国訪問をキャンセルすることだ。
それが外交のやり方であり掟だ。
それも出来ずに、しかも外務大臣ではなく次席公使という末端が抗議しても韓国は痛くも痒くもない。

ノー天気な岸田さんと、ガマ蛙の顔を持つ林さんでは日本の国益は守られない。

 

(じゅうめい)

 


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