武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

劇団女優、全裸殺人事件。

2016年03月13日 | 事件

★加賀谷理沙、全裸殺人事件。
当時、中野の殺害現場近くに住んでいた戸倉高広(37)が殺人犯として福島県の実家で逮捕された。福島県の矢吹町中町という地は、辺鄙な田舎町だが、事件後、実家へ逃げ帰っていたという。

本人は犯行を否定しているが、理沙さんの爪に残された皮膚片と膣内から採取された精子のDNAが犯人のものと一致したのだから、もはや言い逃れはできまい。
言い逃れが出来るとすれば、その犯行時間に確かなアリバイがあるかどうかだ。しかしながら、桜田門に連行されている時の映像を観察すると、犯人の顔には「私がやりました」と、書いてあったのだが。

37歳の男盛りというのは、仕事の経験とノウハウが積み重なり、人脈が拡がり、判断力も気力も充実して、体力にも自信が有り、怖いもの知らずなんだけどなあ。
しかし、その年でプータローでは犬猫よりも劣る。
犬猫は人間に愛と癒やしを与えるが、人間のプータローでは粗大ゴミと同じ。
ましてや性欲の本能のままに女性を襲い、殺害すれば、あの世に行っても、地獄の沙汰が待っている。

 

★中国と韓国に対する世論調査。
内閣府が12日に発表した世論調査で、韓国に「親しみを感じない」と答えた人は64%、中国に対しては83%と、それぞれ否定的な反応であったという。
やはり韓国と中国に対しては、ほとんどの人がネガティブなんだな。

しかし面白いことに、読売、産経、NHKなどは、韓国に親しみを感じるという人が33%で前回調査から1.5ポイント増となったと喜びの文面を出しているのだから、大笑いだな。
大本営発表をそのまま記事にして、しかも1.5%の増は誤差の範囲内であるにも関わらず、それを持ってして「韓国との友好が高まった」とばかりに宣伝するのは、馬鹿げている。 朝日と毎日? 読まんからわからへん。

韓国ウォッチャーの一人として断言するが、韓国の反日ムーブメントは激しさを増しており、日本と韓国は事実上の戦争状態である。

 

★韓国ソウル、中国大使館員らの乱行。
中国人と韓国女性らが2月下旬、ソウルの繁華街、明洞の中華レストランで騒動を起こしたという。
酔った挙句、テーブルに座ったまま女性を太ももの上に乗せて、ハレンチ騒ぎを起こしたり、男女でトイレの個室に入りずっと出てこず、中から妖しげな声が漏れて来たという。中国人らは、他の客が30人以上もいたにもかかわらず、奇声を発したり、いかがわしい行為をするなど、やりたい放題。
監視カメラを分析したところ、ソウルの中国大使館員であったという。
一方の女性は韓国企業のOL(韓国女)であったそうな。

韓国ネットでは、「中国は韓国を属国とみなしているから、韓国人を尊重していない。韓国は既に奴隷の朝貢関係に陥っている」とな。
(産経から)


(じゅうめい)

 


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