★マジックではない魔法
まず男にシマ馬のお面をかぶせると、次の瞬間にはリアルシマ馬になり、それを操っていたマジシャン本人も完璧なシマ馬に変わるというマジックは何なのか。
しかもそれらはカーテン幕を使わず、大勢の観客が見ている前で、瞬時に人間から動物、動物から人間に変わるのだ。
マジシャンの顔は東アジア人の顔つきだが、どこから来たのかと思って調べたら、日本在住、2名の日本人男性でした。また詳細が明らかになったらお知らせします。
もはやマジックというより魔法、時間と空間を操ることができる超能力者ではないのか。
とにかく不思議です。
★兵庫県知事の斎藤元彦
兵庫県職員の内部告発によると、斎藤元彦の行状は、
兵庫県の但馬地方を視察した際、手土産として用意されたカニを随行職員が断ったにもかかわらず、斎藤知事が他の職員の分も含めて持ち帰った。
知事の強い希望により旅費規定を超える城崎温泉の高級旅館が手配され、実際に知事が宿泊した。
養殖業者からカキをもらった際、独り占めして全部自宅に運ばせた。
スポーツメーカーと会談した際、新たに開発したシューズについて、「その靴欲しい。白い靴が欲しい」と、おねだり。
皮革工場を視察した際には、高級な革ジャンをタダでくれと言って断られた。
今年7月には、県の上郡町の職員から特産ワイン2本が届けられた。斎藤知事は受領を認めた上で、「私が飲んでワインをPRするのは当然ニダ」
(じゅうめいコメント)
斉藤元彦自身に「おねだり体質」や「物欲体質」があるのだろうが、根底的には官僚のバカ殿教育に原因がある。省庁は20代の若手官僚に明治時代から続くバカ殿教育をやっているのだ。
財務省:地方の税務署に税務署長として派遣する。1年(ボロが出ぬ間に)
総務省:県庁に部課長として送り込む。2~3年経てば本省に戻し役職を与える。
警察庁:地方の警察署に署長として派遣、実際にあった話、親父が警官署員で息子がトップの署長としてやって来たことが話題になった。
親父にしてみれば、東大法卒、警察のエリート官僚、20代で警察署長となった息子は自慢の種だろうが、そういう「逆さま」なバカ殿教育は行政を歪める。
★中国人のテロ事件
またしても靖国神社で中国人のテロ犯罪が起きた。
8月18日午後10時ごろ、不審な人物が靖国の石柱の台座に上る様子が防犯カメラに映っていた。
そして直後、その石柱に黒い塗料で、「便所」「クソ」「軍国主義」「死ね」などと書かれた中国語の落書きが見つかった。
一方、中国のSNSに落書きの写真を投稿して「このあと香港に帰る」という書き込みがあったという。
(じゅうめいコメント)
靖国神社では、今年の5月、中国人によって同じ石柱に赤い塗料スプレーで「トイレ」と落書きされたテロ事件があったばかりなんだな。
その事件で埼玉県在住の中国人の男1人が逮捕・起訴され、中国上海に逃亡した中国人2人が指名手配されている。
対策は、石柱に登ればセンサーが反応して警備員が駆け付け現行犯逮捕できるようにする必要がある。
また中国への逃亡を阻止する為に何か方策を練る必要があるな。
いずれにせよ、この中国人の素性は判明しているから、日本に再び入国しようとしたら即逮捕だ。
★中国人の日本入国制限
中国人の日本入国を制限する為に観光ビザを厳格化し、さらにビザ取得費として10万円くらいは取るべきだな。また入国時に日本入国税として5万円を徴収すべき。
これで中国人の日本入国が減るだろう。
蛇蝎と中国人、日本入国禁止。
(じゅうめい)