★悪徳のホストクラブ
若い女性客に高額な売掛金(ツケ)を負わせ、売春を強いるホストクラブの問題、
(じゅうめいコメント)
今年5月までに、売春強要や詐欺など76の事件で計172人のホストが摘発されたという。
全国には約1千店のホストクラブがあり、東京歌舞伎町に約300店、大阪ミナミに約200店が集中しているそうな。
ホストクラブという虚構の世界に引き込まれる女性も問題だが、それを食い物にするホストクラブも許せんな。
ホストの手口は、女性客を酒に酔わせて、高い酒(シャンパン)を注文させ、あっという間に1千万円ほどの「つけ」を負わせる。
そしてカネが払えないとなると、女性客をソープランドやデリヘルに売り飛ばして金を回収するというやり方。
こういうホストクラブにはまる女性は享楽的な女性が多く、ホストと疑似恋愛に陥り、気づいた時には借金地獄に落とされる。
最後、女性は身体を売ってカネを払わなければならない。(売春)
ホストクラブに行くのはやめろと言っても、こういうタイプの女性は病気だから、なるようにしかならないという側面はある。
★中国に天罰が下った
中国人の男2人が、奈良公園の鹿に鹿のフンをつけたセンベイを食べさせた事件。
奈良の鹿は神様の使いで、奈良の人々は鹿を大事にして共存してきた。
その神様の使いに無礼な振る舞いをした中国人を懲らしめるかのように中国全土で長時間の豪雨によるダム決壊、堤防決壊が起こり、北京、上海、広東、湖北、湖南を大量の濁流が襲った。
(じゅうめいコメント)
湖北にある世界最大のダム、三峡ダムが豪雨に耐え切れず、決壊を免れる為に全11門のゲートを全開にして大量の水を放流したことで、黄河下流の街に甚大な被害を及ぼしたが、下流の町村は壊滅状態になった
インフラ(電気、水道)の破壊、家屋は全壊、自動車は全損、橋の崩壊、無数の避難民の発生、そしてそれに加えて中国を恐怖に陥れたのは、農業の壊滅的打撃なのだ。
濁流が農業地帯を襲い、米と農作物はすべて消失した。
これが奈良の鹿を虐待した天罰なのだ。
なお、鹿の虐待動画をご覧になりたい方は、
「和気ニャン」と検索してXをチェックしてください。
7月24日の分ですから、若干下の方にアップされています。
中国人は奈良公園出禁、いや、日本入国禁止で問題ない。
(じゅうめい)