武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国に感謝するくらいなら、犬猫に感謝するほうが、まし。

2016年03月15日 | 国際外交の真実

★加賀谷理沙さん、全裸殺人事件。

犯人は人間失格、だな。

 

★フランケン岡田党。
民進党か朝鮮キムチ党か知らぬが、内紛が勃発するのは時間の問題。
護憲政党を標榜する意味は、時代に合わなくなった憲法を、いつまでも国民に押し付けることと同じであり、政治家失格だ。

例えていえば、子供が成長して身体が大きくなり、サイズはもう合わなくなったというのに、親が子供に小さな服を無理に着せているようなもの。
カネがないのか、無頓着なのか、いずれにせよ世間に笑われる。

さて、民主党の公式HPでは「朝鮮学校は北朝鮮の学校でなく、日本の教育機関です」と明言している。
いやあ、それって日本の学校じゃなくて、キムチ園ですから。

 

★巨人の賭博体質。
今度は、巨人の全選手がチームの勝敗を対象にカネのやりとりをしていたという。ということは、高橋監督もやっていたということだな。
野手と投手が1日で計14万円を手にしていたという。

巨人の総務部長でコンプライアンス担当の森田清司は、選手同士での金銭のやりとりを認めたが、「ゲン担ぎとしてやっていたもので、八百長(敗退行為)ではない」とな。
また、投手のノック練習でも賭けの対象であったという。
エラーが最も多かった投手が他の選手に現金を支払っていた。

いやあ、それってコンプライアンス的にもアウトだし、そもそも常習賭博罪を構成する刑事事件だ。
そして金額的にも、一日で14万円が儲かるというのは、若いサラリーマンの一月の給料と同じだぞ。 

 

★高木京介の記者会見
周辺の話を聞くと、高木京介は野球賭博の胴元から脅迫されていたという。
つまり野球賭博から抜けるなら、それなりにケジメをつけてもらうと。
だから、会見を開いて、公開懺悔をせざるを得なかった。
自身の選手生命と引き換えに。

 

★韓国。
「日本が困難に直面したとき、痛みを分かち合い、暖かい手を差し伸べてくれた韓国は、心からの友達です」

この文面は、3・11東日本大震災に関連して、ソウルの日本大使館が3月11日、韓国の3大新聞に、韓国への感謝を示す広告を、別所浩郎大使の名前で掲載したもの。

しかしなあ、これはブラックジョークなのか、それとも台湾への感謝の言葉を間違って韓国の新聞に載せたのか。

韓国人の反応は、「日本の大地震をお祝いする」という垂れ幕を作ったり、韓国人の人員派遣は救助など何もせず、被災地の偵察であったし、集めた募金の90%は韓国国内で消え、残りの10%は在日朝鮮人に送られただけ。

そして近々の韓国人の総体的な論調は、
「5年前の恐ろしい津波は、日本人を少し道徳的な国民にしたようだ。日本人は天を恨むのではなくて、天の意思に従わなければならないという人類の運命を再確認したニダ」

何という上から目線の朝鮮人だな。
だから、日本人の64%が、韓国に親近感を感じていないという世論調査が発表されたばかり。統計学的には64%という数字は、事実上、ほぼ全員が嫌韓であることを示している。


(じゅうめい)

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人間国宝になり損ねた男、桂... | トップ | 韓国と暴力団、蛇蝎の如く。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国際外交の真実」カテゴリの最新記事