武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
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韓国、慰安婦裁判の嘘と真実。  ゆきぽよガ~、タレント生命危うし。

2021年01月24日 | 韓国

★韓国、慰安婦判決の嘘と真実。


もし、慰安婦に関し「人道に反する犯罪」があったとすれば、それは朝鮮人がおこなった犯罪であり、日本政府や日本人の犯罪ではなかった。

まず、日本人がそのような犯罪行為をおこなったという証拠はまったくない。
むしろ、その真実は、朝鮮人ブローカーが朝鮮人の親にカネを渡し、朝鮮アガシを連れて行ったというのが本当の話であり、しかも連れて行かれた売春宿は朝鮮人経営であったという。

そして、その犯罪行為の根拠として、元慰安婦たちの証言が取り上げられているが、証拠はその証言のみである。
だが、元慰安婦の証言を聞くと、実は彼女らは日本軍慰安婦ではなく、朝鮮戦争(1950~1953年)時の米軍慰安婦であったと見るのが自然であり物事の理ではないか。

なぜなら元慰安婦の証言では、クリスマスシーズンは将校と兵士が休みになって忙しかったとか、将兵はジープでやって来たとか、チョコレートやガムを貰えた、などの証言が出てくるが、日本軍にクリスマス休暇などあるはずもなく、ジープはクライスラー製の米国の軍用車両であって、日本軍はジープなど持っておらず、ジープに似ている車両も使ったことはなかった。

 

チョコやガム? 
それは米軍のお菓子であって、日本軍にはそういうお菓子など全くなかった。
日本軍のお菓子といえば、オハギや饅頭、大福であったが、砂糖は特別に貴重なものであったから、甘いものなど口に入れられるものではなかった。

 

そして年齢のこと、
当初、慰安婦は自分の年齢を答えていたが、その年齢を逆算すると1943~1945年の太平洋戦争において、7歳くらいの女児になってしまう。
それを指摘されるとシドロモドロになり、次の証言では年齢が変わるという手品までやってしまった。


なお、米軍慰安婦はパックネの父である朴大統領の主導によって作られ、外貨(ドル)稼ぎと米軍と国連軍への性サービスとして存在したものです。

(次回、続く)




★ゆきぽよスキャンダル。

所属事務所のデルタは公式に謝罪コメントを発表した。

親密な男性であったA男が、「ゆきぽよ」の自宅マンションでコカインを吸って逮捕されたと週刊文春がスクープした事件。
「ゆきぽよ」本人も警察の尿検査を受けたという。
警察の尿検査は、係官が被疑者の尿道から「おしっこ」が出て来るのを現認することになっている。
人を逮捕し、場合によっては刑務所にぶちこんで前科者にする訳だから、そのくらい厳しく物的証拠を固めるということです。

さらに、この麻薬ジャンキーのA男は以前、振り込め詐欺で逮捕されている反社の男だというから、テレビ局も怖くて「ゆきぽよ」を使えなくなる。

もし「ゆきぽよ」が事件に巻き込まれていたら、収録番組は使えなくなる、それは制作側のPとDの責任問題になってくるし、スポンサーは激オコだろう。

 

一方、少女売春の斡旋をやっていたとして逮捕されたことがあるのがEXITの兼近大樹。
その事件は2019年8月にマムシの文春によってスクープされた。
逮捕された当時の兼近は、反社勢力との付き合いも多かったという。


(じゅうめい)

 


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