武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

トランプ大王と朝日新聞。 日本高野連はバカ丸出し。 みゆりん、韓国人の暴行で麻痺。

2019年08月28日 | 国際外交の真実

★トランプ大王と朝日新聞。
南フランスのG7で、朝日新聞の青山記者がトランプに英語で質問した。
英語でつっかえ、つっかえ質問していたのはご愛嬌だったが、トランプはアサヒと聞いて、

「Asahi、just left」と返した。
直訳すれば、「オッ、朝日、ズバリ左だな」

意訳すれば、「人は良いが頭が弱い、頭は良いが嘘つき」


そして、報道ステはトランプの質疑を放送したが、このシーンは見事にカットしましたね。
親会社の朝日新聞の青山記者が世界のトランプ大王を相手に、たどたどしい英語ながら花を飾ったが、そのシーンをカットするとは、テレ朝も冷たい。(笑)

 

★日本高野連の竹中雅彦事務局長。
8月30日から韓国で始まる野球の高校日本代表に日の丸が入ったポロシャツを着用させず、無地のものに変更して現地入りするという。

その理由を竹中事務局長は、韓国の国民感情に配慮し、「日の丸で韓国人を刺激するのは得策ではない」


バカ丸出し。
こういう考えと言動が、ますます、日韓関係の悪化を招く。
それは配慮ではなく、卑屈なスポ―ツ交流であり、そういう態度に真の日韓友好は生まれません。(キリッ)

 

★みゆりん、ソウルで韓国人に暴行された日本の女の子(19)
「私が韓国男に悪口を言ったというのは嘘です。私は韓国語を喋れない」
また、「殺されるかと思った」

韓国男のキム(35)はナンパに失敗するや、「チョッパリのビッチ」と叫びながら走って来るや、みゆりんの髪を引っ張り、頭をブロックタイルに打ち付けた。
頭を強打した結果、みゆりんの腕と首に麻痺が生じてしまった。


そしてそれを見たテレ朝コメンテーターの青木理は、「韓国で日本人を呼ぶ時は、チョッパリと言うが、それは必ず使う言葉ニダ」

オイオイ、私も知っているが、韓国人は裏で「チョッパリ」と言う人はいるが、表立っては使わない。なぜならそれは、「3本足の豚野郎」という意味で、非常に侮辱的な表現だからです。


青木理、
共同のソウル特派員だった男、青木という姓は在日韓国朝鮮人に多い。
有名どころでは、プロゴルファーの青木功も在日だった。
共同そのものが、平壌に事務所が置けるくらいの赤で、朝鮮系通信社です。(笑)

 

★韓国の首相、李ナントカ。
「日本が韓国をホワイト国に回復させれば、GSOMIAを継続することも可能ニダ」

韓国さん、焦ってるね。(笑)
ジーソミア破棄に関して、「米国は理解している」と言って韓国国民を騙したが、それから24時間も経たずに、米国国務省は、「それは嘘である」と直接暴かれてしまった。

そして、切羽詰まって韓国首相が発表したのが、日本がホワイト国に復帰させれば韓国もジーソミアを破棄しない?

この李さん、安保と経済を結びつけるなと言ってた人だけど。(笑)
元は東亜日報の東京特派員(新聞記者)だったが、やはり胡散臭い人ですね。
安保と貿易管理は全く違う次元の話ですよ。

その張本人が、今は正反対の話を切り出すとは、大笑いです。

 
韓国ネットの意見。
「日本の味方はG7なのに、韓国の味方はガンビア。(アフリカの共産国)


(じゅうめい)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みゆりんの証言、韓国人に暴... | トップ | マムシの文春、上野宏史スキ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国際外交の真実」カテゴリの最新記事