武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

横綱白鵬の品格。 朝鮮ネズミ男って、誰?

2016年03月22日 | 人生の意味

★横綱白鵬
やっぱりモンゴル人だね。
日本の相撲は村の力自慢、モンゴル相撲は戦争の為の格闘技、そこが決定的に違う。
だから嘉風との相撲で、嘉風の身体が土俵を割り、死に体になったにも関わらず、白鵬はさらに嘉風を土俵下に叩きつけた。
その結果、土俵下にいた井筒親方がその下敷きになり、左太もも骨折で全治3カ月の重傷を負ったという。
まあ、横綱の品格がないね。

さらに昨日、栃煌山との相撲では、立会いの際、テレビに映らない反対側で、白鵬の右肘を栃煌山の左顎に打ち当て、栃煌山はたまらず失神状態に陥り、一方的に押し出されてしまった。栃煌山の口からは血が流れていた。
相撲はプロレスとは違うぞ、白鵬君。

 

★舛添要一。
この朝鮮ネズミ男、今度は新宿区の都立高校跡地を韓国学校の用地として貸与するという。
だったら、元々の計画であった保育所や介護施設を建設すべき。
新宿区は、待機児童数が最も多い地域にあるこの跡地を保育所に使用することを都に申請したが、舛添が拒否、代わりに韓国学校を作ると表明したのだから、都は韓国の行政府なのか。

そもそも舛添は、知事選で子育てや福祉の充実を訴えたのだが、全くのデタラメ。次の都知事選では、朝鮮ネズミ男を叩き落とせ。
私は、前回の都知事選では舛添は朝鮮ネズミ男だからアカンよ、と言っていたのだが、日本人はお人好しというか、テレビに出て有名になると、無批判に受け入れるのだから、自業自得という意味もある。

 

★舛添の豪遊出張。
昨年10月、7日間の日程で「パリ・ロンドン」の出張という名目の観光旅行に行った舛添、その使った血税は総額5042万円だったという。
参加者は舛添を含めて20人だから、1人当たりの旅費は何と252万円。
ネズミ男は日本航空のファーストクラスを利用し、ロンドンはコンラッド、パリはインターコンチネンタルのそれぞれVIPスイートルームに宿泊した。
いずれも1泊30万円以上の豪華スイートルームだった。

都の規定では知事の海外宿泊料の上限は4万200円だが、それを大幅に超えている。そして日当は1日13000円が支給される。
ネズミ男には、カプセルホテルが似合うのではないのか。
パリには無いって? だったら行かんでいい。
外交は国の専権事項だ。

 

★シャープと台湾ホンハイ。
シャープがホンハイに翻弄されている。
まあ、無能経営者の高橋興三さんが社長だからなあ。

国の支援機構が4千億円出すと言っていたのだから、それに乗っかれば良かったと思うが、ホンハイの中国式値切り戦術にはまってしまった。
中国人は大阪人と同じで、絶対に正札では買わない。
何だかんだと難癖をつけて値切るのが当たり前。しかもシャープは絶対絶命に追いこまれている訳だから、足元を見られている。
今、破談しても、日本の支援機構はシャープに手を差し伸べない。
なぜなら日本の官僚機構は一旦ファイルを閉じると、もう二度蒸し返さない。
残るは会社更生法を使って再生を図る道はあるが、みずほ銀行と三菱銀行は絶対に受け入れられない。民事再生法はシャープの場合、無理。

だとすると、中国ホンハイの軍門に降り、生体解剖を受け入れるしかない。


(じゅうめい)

コメント
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