武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国、愚かな国は死んでも直らない。

2016年03月19日 | 国際外交の真実

★韓国政府の重大な内政干渉。
日本の教科書検定について韓国政府は、「日本は歴史を直視して、未来の世代(日本の子供)を正しく教育しなければならない」とな。

韓国は一体どれだけ素晴らしい国だから、隣国の教科書の内容にまでおせっかいして大騒ぎしているのか。そして韓国政府は今まで一度でも、北朝鮮や中国に向かって、正しい歴史教育を促したことがあるのか。なぜ他の国に向かって、韓国人用の歴史認識をしきりに強要するのか。
韓国政府と韓国人は、他国が韓国に向かって、「韓国の歴史認識と教科書の内容が気に入らないから直しなさい」と言われたら、気分がいいだろうか。
他国に向かって、「あなたの未来の世代を正しく教育しなければならない」という訓導までするのは、無遠慮なおせっかいである。
その隣国である日本は、韓国が心配しなくても、日本の未来の世代の教育について一生懸命に考え、実施していることは明白。

愚かな者は、死んで棺の中に入るときも、その愚かさを悟ることができない。
残念ながら今の韓国の状態を見ると、死んで初めてその愚かさが終わるようだ。
(みずきの知韓宣言、とあるインテリ韓国人の吐露)

パチンコと生活保護。
大分県別府市の職員がパチンコ店や地元にある競輪場を巡回し、生活保護者を2回以上見つけると、生活保護費の大半の支給を1~2カ月止めていたという。別府市は昨年、9人を停止。中津市は今年度、4人を停止した。
しかし、今後は国の指導(厚労省)を受けて、停止をやめるという。


甘いな。
税金という生活保護費を貰いながら、パチンコや競輪というギャンブルにうつつを抜かすとは、世の中を舐めている。
ゲームセンターとかカラオケ店へ行くのは許容範囲であると思うが、しかし、それだけ元気で60歳以下ならば、就職活動をしなければならない。
重篤な病気があって働けないとか、重度の身体障害者なら、社会は彼らを守らなければならないが、そうでなければ生活保護費は支給されないのは当然だ。
ましてやギャンブルなど。
まあ生活困難なら、返済義務付きで支給しても3ヶ月くらいだろう。
元気な人は仕事を見つける。これ当たり前のこと。
そして在日外国人には生活保護費を支給しない。そういう人たちは本国に帰ってもらう。格安航空券の飛行機代くらい出してもいいだろう。
帰化せず、外国籍のままの外国人を日本が保護する義務はない。
これは国際標準だ。
特に、危険な韓国朝鮮人と中国人は本国へ帰ってもらう。


(じゅうめい)

 

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