武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

難民について。  多摩美はパクリの朝鮮。

2015年09月08日 | 国際外交の真実

★難民受け入れについて。
「難民を受入れるべき」と発言するインテリやお茶の間の主婦は、難民は可哀想な人たちと思い、善人気取りだが、難民=いつまでも可哀想な人ではありません。
日本人の居場所はハングリーな難民によって奪われ、気づいたときには、文化摩擦、習慣齟齬、言語トラブルを引き起こし、外国人ゲットー(居住区)が立ち上げられ、人種問題が社会問題になっていくことは必至ではないですか。
そういう日本社会で、あなたは良いのですか。
我々には美しい日本を子孫に引き渡していく責任と義務があります。

中東の難民や移民は、その根本原因を作った米国、カナダ、豪州、欧州が引き受けるべきです。これらの欧米国は中東シリアやアフガンで今も空爆や地上戦を行なっているのですから。
またシリアのアサド政権を支援しているのは、ゴロツキ・ロシアで、同じシリア人同士が殺し合いをやっているのです。
難民受け入れハンタイ。

 

★維新の党。
民主党との合流報道が先行している。
維新の党の松野さんはそれを否定しているが、発信力が弱いから、そういうネガティブ情報が流布される。
国会が終わり、維新の党が分裂したら江田憲司に党代表を再度やってもらうべきだ。

一方の柿沢も韓国民団の新年の祝賀会に出たり、韓国へ日韓議員サッカーで行ったりと、脇が甘いというか、売国政治家なのか。
韓国朝鮮人と酒を飲んだり、サッカーをやっても、朝鮮人は信義に欠けるからなあ。福沢諭吉の「脱亜論」でも読んだらどうか。
松野・柿沢体制では、ドン詰まりだ。

 

★多摩美大。
佐野研二郎が卒業し、現在教授を務めている多摩美大について、昨年、卒業制作優秀賞を受賞した学生の作品が完全な模倣パクリであることが判明した。その学生は、情報デザイン学科の金田沙織、優秀賞を受賞した作品が、画家・絵本作家として活動する「いわさきちひろ」の作品と全く同じ構図。技法と色使いも同じだった。そのパクリが数点にも及ぶ。
これはリスペクトやオマージュという言葉で許されるものではない。
そうだったら「いわさきちひろ」のクレジットを入れるべき。
多摩美の公式HPによると指導教授は矢野英樹だという。
そして金田という姓は、韓国朝鮮人の金(キム)なんだな。
韓国朝鮮人得意の朴李、パクリ。

 

★インドネシアと新幹線。
アジアでは何が起きても驚けない。
日本と中国が新幹線売込みで凌ぎを削り、最終受注段階まで来たら、インドネシアがドタキャン、その理由が、たった140キロの距離に新幹線はいらない、というものだった。
まあ見積もり金額が出なければ、コスト計算は出来なかったろうが、巨大プロジェクトだから概算見積もりから始まって、1次、2次、最終見積もりと進むもの、普通の感覚だったら、概算か1次見積もりでコスト計算が出来て、やるかやらないか決めるものだが、それが発注日になってドタキャンで、しかも理由が最終段階になって、140キロの為に新幹線はいらないとは、アジアの勝手な論理なんだな。

ちなみに、日本の見積もりは総工費50億ドル(約6千億円)で、中国は60億ドル(約7200億円)と日本より高いが、短納期で完成させるとした。
(中国は2年で完成、日本は5年だった)

ところが今度は、インドネシア政府は新幹線に代わるものとして、特急列車構想を日本と中国に求めたが、日本が引き続き入札に参加したいのであれば、インドネシア政府の保証を求めないという条件を飲むべきだとした。
ということは、カネは払わないこともあり得る、ということだな。
日本は大手商社を窓口にしているが、アジア・ビジネスの実態はこの通り。
日本のお父さんたちは苦労しているんです。


(じゅうめい)


コメント
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