★みずほ銀行と暴力団。
系列のカネ貸し業であるオリコ(オリエントコーポレーション)を通じて暴力団員にカネを融資していた(みずほ銀行)、そしてついに頭取の佐藤康博は暴力団への融資を知っていたことを認めた。さらに元頭取の西堀利もそれを知っていたという。
つまり皆、グルなんだな。
この問題のきっかけは銀行内部から金融庁への密告だが、同時に暴力団への融資を証明する書類のファイル場所も教えていたという。
だから金融庁の検査官はピンポイントで証拠を押さえることができたと漏れ聞こえてくる。
半沢直樹はうまく隠し通せたが、リアル事件では金融庁の方が上手であったということ。
そしてこの問題の本質は、メガバンクのカネが暴力団を通じて、闇金融へ資金が流れているということだな。
そして(みずほ銀行)は10年以上も法人税を払っていないのだから、このメガバンク自体が反社会勢力ではないのか。
メガバンク、本日も反省の色無し。
★京都朝鮮学校。
「在日特権を許さない会(在特会)」が、朝鮮学校周辺で街宣デモを行い、授業を妨害したとして、在特会に賠償と学校周辺の街宣禁止を京都地裁が命じたという。
そして裁判所は「朝鮮人に対する人種差別はダメニダ」とする見解も出した。
確かに人種差別はいけないな。
日本では、馬鹿でもチョンでも、という言い方があるが、そういう表現を使うことは韓国朝鮮人に対して失礼ではないか。
日本人の相手を思いやる愛で外国人に対処しよう、と思うこの頃ではある。
ただ、韓国朝鮮人は凶悪犯罪者が多いことは紛れも無い事実、それに韓国からは窃盗団が大挙して日本にやってくる訳だし、そして何と10万人以上の韓国人の婦女子が売春目的で海外遠征するのだから韓国は売春婦派遣大国、そういう犯罪者集団には厳しく対処しなければならぬ。
まあ、京都の宇治周辺は、大阪と並んで在日韓国朝鮮人が多く住む地域なんだな。
★韓国の「KARA」。
チョン・ニコルは、韓国の所属事務所DSPと2014年2月以降のタレント契約はしないという。KARAは辞めたくないが、韓国の芸能事務所とは縁を切るという、ことだな。
だって安くこき使われるだけだし、それに韓国より日本がチョワヨ、だから日本中心にタレント活動をしたいということ。
このチョン・二コルというアガシはアメリカ生まれの韓国系アメリカ人なのだが、その生まれた場所というのが、慰安婦像の建設で問題になったグレンデール市のコリア街なのだから、その出自が分かろうというもの。
まあ、可愛いから、日本入国は認めてあげる。(笑)
★朝日新聞社。
「重大な就業規則違反」があったとして、週刊朝日の編集長・小境郁也が懲戒解雇処分になったという。
理由はセクハラだそうだが。
懲戒解雇とは、よほどひどいセクハラをやったということだな。
(じゅうめい、鋭く斬る)