(中輪の黄色の薔薇の花言葉:
「あなたには誠意がありません」
(ブログ、ご隠居の、こりあうぉっちんぐから転載)
★韓国。
31人も無差別に殺しておきながら、その犯人の両親が逆に損害賠償を請求したというから、韓国人というのは箸にも棒にもかからない。
バージニア工科大の銃乱射で31人が殺された事件、犯人の韓国男のチェ・スンヒが犯行後、自殺した。2007年4月16日に発生した事件だが、犯人のチェ・スンヒ (当時23歳) の両親が、大学側に4300万ドル(約38億円)の巨額賠償を求めて訴えたという。
米国に住む犯人チェの両親は、「大学側が息子の自殺を事前に認知していたにもかかわらず適切な対応をしなかった」。この訴えは、2009年12月4日、バージニア州の裁判所に出された。
この凶悪犯、チェは1984年韓国ソウルの貧しい家庭に生まれ、8歳の時に両親に連れられ、米国へ渡った。大学では寮に住む、英語コースの学生だった。グリーンカード保持者。しかし、2005年には、大学の警戒対象になっていたという。
というのは、このチェ、女子学生たちに対するストーカー行為から、寄宿舎に放火するなどを行なっていた。また、大学を爆破するぞというブラックメールも、大学側に送ったこともあった。
そしてチェの授業中の態度は、机の下に携帯電話をしのばせ、女性の下半身を撮っていたらしい。黒ぶちのメガネをかけ、顔が見えないくらい深々と帽子をかぶっていたそうな。
それにしても逆切れというのは、韓国人の得意技ではあるが。
(ムラマサ、鋭く斬る)