小沢一郎。
小鳩愛という名の悪役スターがいる。小沢、黒鳩、青木愛の三バカトリオ。
「陸山会」の裏献金で東京地検特捜部は、小沢一郎の元秘書で、民主党代議士の石川知裕を特捜部に呼びつけるという。
小沢一郎が水谷建設から1億円の裏献金を受けた事件に、特捜部はメスを入れる。
何しろ、水谷建設の元会長・水谷(服役中)は、大久保隆規と石川知裕から金品を露骨に要求され、その見返りとして国交省発注の胆沢ダム(岩手県、工事費2200億円)の一部を受注した。その成功報酬として1億円を小沢に渡したと元会長の水谷は自供した。あっせん利得罪、虚偽記載、強要罪、つまり平たく言えば、我々の税金を食い物にする「たかり」。
★黒い鳩はキムチがスギダ。
国会はたった4日間の延長だという。18日までの国会審議を求めている自民党は怒り心頭だ。小鳩愛のスキャンダル隠しだと声を荒げる。そして党首討論も黒鳩が逃げて開かれない。黒い羽を持った鳩は、カラスだったのか。
一方、母親・安子さんの違法献金と自らの巨額脱税問題について、「司法の解明が済んでから、私の説明を行ないたい」と昨日、参院本会議の壇上で黒鳩は述べた。
自分自身と、母親のやった事であるから、自ら進んで説明することが当然だ。2002年に加藤紘一を非難して、「秘書の脱税は政治家の責任、議員辞職せよ」と迫り、加藤紘一は秘書の責任を取って辞職したが、今度は黒鳩の秘書、黒鳩自身、母親の違法献金、巨額脱税なのだから、自ら説明し、総理と議員を辞職するのが正道だ。
他人は激しく攻撃するが、自らの不正は隠蔽する。それが「友愛」するということなのか。幸夫人と二人で、最近も盛んに韓国の芸能人と食事をしているが、キムチを手つかみで、お互いの口に入れあっているのか。
★タイガーウッズの交通事故。
金髪の奥さんがタイガーをゴルフのドライバーで襲ったため、タイガーが自宅から車で逃げようとした。しかし奥さんは執拗に追いかけ、逃げようとした車のリアウィンドウをゴルフクラブで叩き割り、タイガーは消火栓に激突、顔に傷を負った。しかし顔の傷は奥さんから強く引っかかれたものだそうな。奥さんが襲った理由はタイガーの浮気だったというが、まさか商売道具で殺されかかったとは。
★韓国の嫉妬。
韓国民主党のキム・ナントカ議員は、バラク・オバマが来日した際、皇居において天皇陛下に体を折り曲げて挨拶をしたことに、オバマは韓国人と東アジア人に謝罪せよと韓国の新聞に発表したそうな。
キムは、日本帝国主義によって行われた東北アジア侵攻と太平洋戦争で東アジア諸国に苦痛をもたらした象徴が天皇であることに、米国大統領が見苦しい敬意を表わしたことは許せないと述べた。
まあ、韓国人というか朝鮮人というか、日本に対して身もだえするような嫉妬心と劣等感を味わっているのだろう。韓国というのは、本ページのような韓国ウォッチャーしか興味はない。ほとんどの日本人は韓国に関心がない。イメージ的にはキムチ、辛い食べ物、ぺ・ナントカという猫なで声の男を思い起こすのではないか。そして韓国クラブ、売春婦ではないのか。
キム・ナントカが言った内容について、一度、韓国にいる75歳以上の韓国人に当時の日本による韓国支配について、話を聞いてみたら良い。1965年の日韓基本条約により、日本は韓国に5億ドル(当時のレートで1800億円)、つまり大卒初任給が1万円の時代だから、20倍として現在価値は、3.6兆円という莫大な資金を提供している。徳川幕府時代以降、日本が韓国を侵略したとか、韓国と戦争をしたことはない。虚偽と妄想の世界に生きる韓国人があり、そこに韓国の鏡がある。自分達の顔、姿を鏡の前で映してみればいい。
★韓国が撤退。
個人的に、韓国の自動車を運転した事はないが、現代車ソナタには随分乗せてもらった。 車としては悪くなかった。しかし、それは韓国国内のことであって、日本で乗りたいと思わない。
韓国の現代自動車が日本から撤退するという。誰もそのことに関心はない。
第一、東京は車の洪水だというのに、東京や他のエリアで走っている韓国車を見たことがない。韓国大使館とか民団あたりは使っているのだろうか。恐らく日本車に乗っているのではないのか。ワールドクラスの日本車の高品質と、きめ細かいサービスを捨てて韓国車を買う人は、よほどのモノ好きか、反日愛国心にあふれた韓国人とか朝鮮人だけだろう。しかしその実態は、日本での販売台数は2004年の2574台をピークに、年々減少の一途をたどり、今年2009年は1〜10月で、たった764台しか売っていないという。
2001年に日本に進出してから8年で撤退することになる。日本の輸入車市場は年間20万台だから、現代車のシェアは外国車の中で、1%にも届かない。
日本の自動車メーカーは、現代車の脅威に震えているといった韓国の「そうありたい報道」が過去に流れたが、現代車の日本撤退は、韓国車の実態を現している。
日本ではBMWやベンツが高級外車として人気がある。アウディやVWの人気も高い。そして韓国人が悔しがることは、「在日韓国人と帰化の韓国系日本人を併せると、日本には100万人のコリアンがいるが、誰も買おうとしない」ということだ。
日本の家電をコピーしている韓国のサムソンが、2007年に日本から撤退した同じ現実にぶつかっている韓国がいる。
★百貨店「天満屋」(岡山市)
11月28日、広島市の天満屋広島アルパーク内の店「きかつ」で、弁当に使われたアナゴに産地偽装があったという。
韓国産を長崎産と表示して販売していた。「アナゴが硬くてがっかりした」という広島市の客からの手紙を受け、19日に「きかつ」を調査したところ、韓国産のアナゴが使われていた。「きかつ」は、韓国産アナゴを月に80キロ仕入れており、開店した2007年から産地偽装していたことを認めた。
「きかつ」を経営する「木勝商店」(広島市)、トン豚社長の木野公彦(52)は「申し訳ない。国産表示の方が客の受けがいいと思った」。
産地偽装は犯罪だ。懲りない奴らは刑務所にぶちこめ。
★北沢俊美。
日本の国旗に敬意を払わない日本の防衛大臣。自民党出身、羽田の子分ということは、小沢の子分でもある。71歳で目つきが悪いのは直しようがないが、この防衛大臣、中国の手下ではないのか。
11月27日、来日した中国の国防相と防衛省で会談し、海上自衛隊と中国海軍による共同訓練を行なうことに合意した。そして防衛交流を強化させることで一致したという。来年は北沢が中国を訪問し、相互訪問を継続するというのだが。
共産独裁で反日国家の中国と仲良くして、自衛隊は何をやらかすつもりか。中国は日本にとって明らかに仮想敵国。中国の核ミサイルは日本列島に照準を合わせている現実がある。日本は日米軍事同盟の旗の下、中国、北朝鮮、韓国、ロシアと対峙していかなければならない状況にあるのだが。日本の手の内を中国に見せて、いざ戦争となったらどうするのか。
そして中国の国防相をイージス艦「ちょうかい」に招待した。イージス艦は、米国が開発した極秘の戦闘システムを搭載し、弾道ミサイル発射能力も備えた、日米の最高機密に属するが、それを見せるというのだから、北沢はトチ狂っている。
昨日30日、中国の国防大臣が米海軍・佐世保基地内にある海自桟橋からイージス艦に乗り込んだ。米国に配慮し、視察エリアは限定したという。 自慢なのか、油断なのか、独裁国との防衛交流など何の利益ももたらさない。そもそも米軍の許可を取ったのか。いずれにしても、共産独裁の中国と組むなど怖気(おぞけ)が走る。
★中国大連市。
今年の夏、大連空港で覚せい剤を所持していた日本人が逮捕された。
アメ菓子を包む小袋に覚醒剤を詰め込む手口だという。 日本行きの便に搭乗しようとしていた60代の男の手荷物を検査したところ、アメ菓子の袋の中から覚醒剤約1.7キロを発見。2日後には、やはり日本行きの便に乗ろうとした40代の男が持っていたアメ菓子の袋から4.3キロの覚醒剤が見つかった。この男に覚せい剤を渡した40代の日本人の男も大連市内のホテルで拘束された。
これらが事実ならば、中国で絞首刑でも何でもやってくれ。麻薬には断固とした態度をとる。また、そういうアナウンスを行い、麻薬の運び屋を根絶する。
(ムラマサ、鋭く斬る)