武田建築設計室の昨日今日明日

小規模設計事務所はメーカー・デベロッパー・大手設計事務所の協力事務所(下請け)でしか生き残れないのか?

バイクに乗った女性ライダー

2009-11-14 11:43:58 | きょうの出来事


 片側3車線の主要地方道の大きな交差点の右折車線で信号待ちしている女性ライダーです。本来なら2信号で渡らなければならない交差点だと思いますが、ショートパンツに毛糸のショールみたいなものを羽織っていましたが”かっこよい”感じで・・・まっいいか!
              

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2 コメント

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500%に拡大しましたが (enutea)
2009-11-14 22:57:29
ナンバープレートは読めません。

まあそれは良いとして
50cc原付スクーターの様ですが
"ライダー"としてはこの服装"失格"です
キッパリ!

何故って「薄着」だからです。
バランスを崩して、転んだら
そら血だらけですよ。

二輪に乗る時は、
転ぶのを覚悟で
ケガを少しでも軽くする服装
これが第一ですよ
夏でも長袖、長ズボン
しっかり踏ん張れる革靴、又は
靴紐を結んだら靴の中に入れたズック靴
バイク用の革手袋
最後になっちゃいましたが
フルフェイスヘルメット
事故で人が飛ぶ時は"アゴ"を砕き易い
とよく聞きます。

本当はモトクロス用の全身プロテクタでも
装着しとけば、死亡事故・下半身麻痺などの
障害も減るかもしれませんが
現実的ではありませんからね(笑)。

よく見ると足元にも荷物のバッグでしょうか?
カーブでは危ないですねぇ

バイクは転ぶし周りの4輪車から
見落とされやすいもの
目立つ服装・巻き込まれても生存する確率が
少しでも高くなる防備が重要と思います。

原付免許取得では、普通自動車の運転は
未だの人がほとんどでしょうし
2輪の危険性を認識してない人が、
やはりほとんどでしょうから
結果として、この写真の様な出で立ちでも
疑問も持たずに走るんでしょうねぇ

そういえば、夏場にはTシャツ一枚&
サンダル履きの原付ライダーは結構見ます
本当に危ないのにと思います。

そうそう、自転車のロードレース参加者は
ひっくり返れば、即!病院なので
すぐ手術が出来るように
足の"すね毛"や"ももの毛"をきれいに剃って
参加します。
時代劇で白装束の仇討ち
なんてのがありますが、
自転車の"毛剃り"は似たような"覚悟"の表れと思います。
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Unknown (武田)
2009-11-15 14:45:45
たしかにごもっともな意見です。でも、なかなか理屈道理にはいかない世の中です、自分の行動は自分で責任を持つしかなさそうです。
返信する

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