【食事中注意!】
今日、生命保険見直しのプレゼンを受け、
良い提案だったから、手続きに入ることになりました。
「2007年に入院した事を審査の時に申告して下さい。」と、担当のおばちゃんから言われ、
盲腸破裂寸前で入院した事を思いだしました。
手術当日と翌日は痛いのなんのっ!何も出来ずに過ごしましたが、
3日目から読書と相部屋住人達の観察で暇を持て余すことなく過ごしたものです。
ふと、その時の観察日記を会社の同僚達に送ったなぁ、と、当時使用していた携帯グリグリ探してみたら、出てきました。
ちょっと、面白かったから、晒します。
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Sent: Friday, November 23, 2007 2:16 PM
Subject: vivaオナラ!
君は今朝起きてから三連休前の週末ウキウキボーッとタイムのこの時間までに何回オナラを屁ったか思い出せるかい?
僕は正確に言える。
あと、横棒一本で有音無音は別として『正』の字が4つ完成する。
同部屋の他3人も五十歩百歩の順調ぶりのようだ。
一部屋でまとめると、山のような数になる。いろんな臭いは混じるけどね。
まさに、挨拶である。
「オナラ出ましたかぁ?」、「オナラ出てますかぁ?」、「どうです?オナラ」、「オナラ…」…。
この病院のシステムは同部屋4人に、別々の看護士がつき、うすらズレたタイミングで入ってきては同じ挨拶(質問)を繰り返す。
ちなみに同部屋の他3人は、急性肝炎(手術免れ)・心筋梗塞(術後1週間)・胃がどうチャラこうチャラ(術後3日)な面々でみんな盲腸って訳ではない。
部屋毎一人の担当ならば、部屋に入りしな挨拶をすれば、上部が格子の網々カーテン越しに、「出ましたぁv(^o^)v」って応えれば良いので、挨拶は1/4に屁るwハズだ。
一方、患者同士、散歩先で点滴をぶら下げたラックを押しながら一様に寝癖で寝間着同士がすれ違ったりしても、
同部屋の間仕切りカーテンがうすらヒラッとした瞬間、ベッドの上同士、目があってしまった時でも、
その挨拶には至らないのである。そりゃそうだ。
何を言いたいかと言うと、今までの僕等はこーんなにも多くのオナラをしながら酒呑んでいたんだなぁと、フツーに感動したのだ。
たかがオナラだよ。
されどオナラnanoである。
毎回毎日毎週毎月毎年いつでもどこでも必要不可欠なことなんだなぁと、アラタメテ思いながら「正」の字4つ目完成v(^o^)v。
オナラ屁ってる?
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どーしょもないこと、晒しちゃったな。
さぁーせんっ!
0.0000…km
今週末が非常に不安です。
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