スタート地点は『ランニングコース1』と一緒
正確には多摩川の支流(一)の右岸
下流へ向かってゴー!
すぐに多摩川と合流します
左岸へ渡るタイミングをパスしつつ右岸を直進
またもや、支流(二)と合流する
行き止まりとなる
普通なら支流(二)左岸を上流へ向かって右岸へ渡り
本流右岸へ戻るところですが
どうやら、この支流(二)は堰って言うのかな
飛び石をぴょんぴょん渡れば渡れてしまう
ぴょんぴょんして、支流(二)左岸
ほどなくいくと、また支流(三)と合流orz
支流(二)が本流と合流してないじゃーん
行って帰る(単純往復)コースが大嫌いな自分は
周回コース完成に向け支流(三)の左岸から右岸へ向けて
今度はぴょんぴょンできず
ちょっと、戻って支流(三)の右岸
そのまんま、支流(三)は本流と合流して
晴れて多摩川右岸に復帰!
はぁ、読んでいて訳わかんないっすよね
書いる本人が訳わかんねっすヾ(^-^;ヾ
ここの川幅は相当広くなってますね
なんてったって、支流が二本も割り込んでるんですから
だから、風もめちゃくちゃ強いです
走ってるから、それなりに発汗はしてるけど
このポイントに来るたんびに
さむ゛いし、すすまねーし、腹はへるし、眠いし(?)!
何か起これば凍死できる要素たっぷり危険ゾーン
ギアがあるわけじゃないので歯を食いしばって、一歩一歩、歩を進めるしかないです
程なく見えてくる橋(なんだか新しい橋だ)を渡って左岸へゴー!
左岸を上流へ向かい始めると右岸の時と明らかに違う感じがします
ランナーの数も増えるんですが、自転車が多くなるんですよ
で、スピードが速え~の(*_*)なんのって
その頃は気付かなかったんだけど、土手沿いに自転車屋さんもあるんですね
走ることの苦しさに美徳を感じつつ(Sっすか)汗流している頃に
自転車は理解できませんでしたね
10メートル走れば10メートル分だけ
なんだか得しちゃったような気がしてる
有り難がって(クルシモガイテ)たりする横を
クォンクォンクォン、シャーーーって一瞬のうちに10メートルをこなして行っちゃ
う人達( 一一)
しかも、ペダル回さず惰性でシャーーーーーってときもあるしね
シャーーーーー、クォンクォンクォン、シャーーーー
いつか、オレも行く道とはまったーく思えましぇんでした
その後、一旦土手を離れたり川原を走ったりしながら土手に復帰すると
前回エントリーの『ランニングコース1』へ合流です
〆て、16キロ(『ランニングコース1』×2=『ランニングコース2』)っすね
平日夜中に『ランニングコース1』・8キロ
土日の午前中は『ランニングコース2』・16キロ
調子がいい時『ランニングコース1』+『ランニングコース2』・24キロ
ハーフマラソンまでは何とかなりそうです
と、気持ちはワイキキへ飛んでいくのでした
で、シャワー後はお約束のビール(第2の)が、タマラナーイ
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