バイクと綴る物語 ~CRF250 RALLYと旅風景~

転職を機に二輪免許を取得。以後、バイクの魅力に取り憑かれ、毎週末はソロツーリングへ。旅先で出会った出来事を綴ります。

シグマ18-200mm DC MACRO OS HSM Contemporaryで身近な春を撮影

2016年04月03日 | 写真部
お久しぶりです。

で、タイトル長いですが。

シグマ18-200mm DC MACRO OS HSM Contemporary F3.5-6.3

僕のメイン機材はキャノン(7D Mark 2)で、レンズも全てキャノン純正なのですが、
もうちょっと手軽に、いろいろ守備範囲が広げられるレンズを探していて・・・。

候補は純正のEF-S 18-200mm ISか、このシグマの18-200mmで絞り込んで探していました。

結果、新品でシグマを買ってしまったのですが・・・。

描写は次のとおりです。

純正レンズを試していないのでなんとも言えませんが、純正は中古、シグマは新品で18-200mmが
買える・・・事を考えると、どうなのだろうか?

ちなみにシグマレンズを買ったのは、フィルムの時代のEOS KISSを買ったときのキットレンズ以来。

MACROも撮れるということもあり、いろいろ試してみました。

※ブログアップ用に画像サイズは下げています。
あと、多少色補正をしております。でもブログにアップロードすると多少色が沈みますね・・・。
そして、写真に一番重要な「腕」はご容赦を!

同レンズが欲しい方は、あくまでもご参考にどうぞ。



まず、18mmの広角。でもAPS-Cだと思ったよりも狭いですね。


前のカットからちょっと位置を変えてしましたが、60mm程度


古民家の中。シャッタースピード1/30sec ISO1000


天気は曇。真っ白・・・


ちなみに外観はこんな感じの被写体です




同じ場所から18mmと200mmの比較


ちょっと不気味な花?


この日は朝まで雨だったので、マクロで露を狙ってみたのですが・・・


ここからは花をマクロ感覚で撮ってみました










多摩東部はまだ7-8部咲きといったところでしょうか?