7月4日(木)研究授業
本日、3・4年生の算数科の研究授業を行いました。子ども達に学ぶ楽しさと大切さを実感できる授業づくりに日々取り組んでいます。その一つとして研究授業があります。いい授業を創り上げるために、授業者はもちろん、みんなで時間をかけて話し合います。今日も西先生は、子ども達一人ひとりを大切にしながら授業をしてくれました。子ども達も西先生の思いにこたえるように多くの先生に参観されながらも集中して頑張っていました。
7月4日(木)研究授業
本日、3・4年生の算数科の研究授業を行いました。子ども達に学ぶ楽しさと大切さを実感できる授業づくりに日々取り組んでいます。その一つとして研究授業があります。いい授業を創り上げるために、授業者はもちろん、みんなで時間をかけて話し合います。今日も西先生は、子ども達一人ひとりを大切にしながら授業をしてくれました。子ども達も西先生の思いにこたえるように多くの先生に参観されながらも集中して頑張っていました。
7月3日(水)読み聞かせ
今月の「本への誘い」は、七夕飾りをしているホールで、「なぜ、七夕にささかざりをするの?」という紙芝居でスタート。子ども達の願いがしたためられた短冊が風に揺れる中で、読み聞かせは始まりました。続いて、今年の学年別課題図書の紹介。そして、低学年の課題図書でもある「もぐらはすごい」という絵本を学校司書の後木さんに読んでもらいました。その後は、みんなで絵本の中にあった世界を体感。手作りのモグラの穴を通り、モグラの大好物のミミズを探しました。最後は、それぞれリラックスしての読書。今回も本の世界を楽しみました。
夏休みも、いっぱい本と出合おうね。そして、いっぱい読んで、心と想像力を広げよう。
7月2日(火)明るい町づくり
今日も朝から雨が降り続いています。太陽の光を恋しく思う梅雨時ですが、昨日、第33回「明るい町づくり」特選標語の表彰式が行われました。高田小学校では溝口ゆいさんが、高田中学校では溝口心さんの姉妹がそれぞれ特選に選ばれ、表彰されました。標語にあるように、自分たちの気持ちや笑顔で「明るい町」を「明るい学校」を創っていきたいですね。
特選標語
・とどけよう 心をつなぐ ありがとう (ゆい)
・「こんにちは」 笑顔と元気を プレゼント (心)
7月1日(月)7月スタート
1学期最後の月、7月が始まりました。ということで、児童会からは今月のめあてが提示され、ホールの黒板には7月の詩が掲示されています。梅雨のこの時期、湿度も高く、体も疲れますが、児童会のめあてにもあるように「気持ち」を大切にして頑張りましょう。
7月の詩は、谷川俊太郎の「もしも」です。いろんな「もしも」を考えたら楽しくなりますよね。