役員の選出・・・・
皆さんの単Pでは、順調に進んでいますか?・・・
会長さんのバトンタッチは、人選?も含めて出来そうですか?・・・
推薦委員会の皆さんは、最近皆さんと電話がつながりにくくなっていないですか??(笑)
本部役員というハードル・・・高いわけではないけれど・・重い?所が多い??・・・
立候補者で埋まってしまうところは、本当に稀なようですね・・(中にはある)
また、地域代表的な選出で輪番制のため、割り当てがあるので時間は掛かっても決まる所
中々先に進まないのは・・
全体の中から・・地道に選出する・・・パイは大きいのですがそれが逆に焦点がぼける?
限られた人数の中からの選出は、違う意味での選定?選別?になるので早い?場合も・・・
本部役員という部分が一番ハードルが高くて・・(その中でも会長職・・・)
次に学年役員さん・・・学年役員選出後は、委員長あるいは部長さん選出・・がある・・
これも大変な作業ですが・・上記のとおり限られた人数の中なので比較的決まりやすい・・
で・・・不思議なことに決まった方は、おおむねその中では適任者が多い??・・・
これって不思議なことですよね・・(運命?・・縁というものを感じる瞬間ですね)
それと・・役が人を作るという部分もありますが・・・(これは事実ありました・・)
ただ、それには放って置いてはだめ・・決め細やかなフォローは必要になります・・
このフォローという部分・・・ここが難しい・・
関わりという範疇の言葉でないと・・・依存?お任せ?状態にもなりかねず・・
このPTAって組織の中では、役割としての作業量?の分担?がスムースな運営の秘訣?
その為に・・・(自身の小学校では)
今は、PTAの手引きなるものを毎年発行しています・・・役員72名+教職員向けに・・
新入学の時はPTA入会式を開催してその時に(手引きの抜粋版をその中に添付)・・
毎年毎年・・・時代に合わせた基本方針やら運営を考えているので・・
PTAの手引き自体は、更新版?というか年度版で発行する事により周知を図る事が出来る。入会時にお渡しする入会のしおりは、片岡小のPTAってこんな活動してますと言うPR版?
皆さんへご質問・・・
学年役員さん内の学校は現状72名(6学年×12名=72名)・・・原則6年間に1回
ただ、この人数・・・本部役員がカウントから抜けたりすると72世帯をきると複数回も
この場合もそうですが・・根本的な部分で・・・
①学年役員 一人1回が原則なら・・・必ずやっていただくのが筋・・
つまり・・6年生になってくると役員を受けないまま卒業してしまい方も・・・・
物理的に厳しい方も確かにいらっしゃいますが・・意思を持って受けない方が多い・・
でも・・
6年生・・・結果的な出席はともかくとしても役員は受けてもらうべきだと思いますか?
(途中の段階でも・・・同じくじ引きにすれば・・同じ状態・・)
私の持論的には、役が人を作る・・・受けてもらえれば出てもらえるって・・・・
でも現実は・・・その人?人たちが欠けることにより他の方へすごい負担が・・・
②なので・・・
無理してくじ引きなり・・・残っていたのだから・・強制就任ではなく・・・
やっていただける方がいるなら・・・
2回目だって・・複数回になっても 動ける仲間と一緒に役員をやることが良い?
この場合・・・人によってはなるほど・・逃げ切れちゃうんだって・・(すごい発想)
こうなった場合・・前例を作ってしまうことに建前的には非常に微妙ですよね・・
すみません・・・これは現状深刻な悩みになりそうです。以前は100名近くいたので・・
今は・・・70名台・・・学年によっては72名を切っているところも・・・
この場合はもっと問題・・・
一回り終わっていないのに・・・複数回の人を出してもいいのか??
ボランティアの精神からすれば・・やっていただける方へお願い・・・これが一番
でも・・・
役割で考えたときに・・・会長の立場ですると・・・ルールは守りたい・・・守るべき
これはPTAが何をする・・何が出来る??といった次元とはまた別の悩みです・・
(楽しいPTA活動には、過程の中では汗をかく行為が必要かな・・・これも持論)
皆様のご意見・・あるいは学校での実践例等々お聞かせいただければ幸いです。
皆さんの単Pでは、順調に進んでいますか?・・・
会長さんのバトンタッチは、人選?も含めて出来そうですか?・・・
推薦委員会の皆さんは、最近皆さんと電話がつながりにくくなっていないですか??(笑)
本部役員というハードル・・・高いわけではないけれど・・重い?所が多い??・・・
立候補者で埋まってしまうところは、本当に稀なようですね・・(中にはある)
また、地域代表的な選出で輪番制のため、割り当てがあるので時間は掛かっても決まる所
中々先に進まないのは・・
全体の中から・・地道に選出する・・・パイは大きいのですがそれが逆に焦点がぼける?
限られた人数の中からの選出は、違う意味での選定?選別?になるので早い?場合も・・・
本部役員という部分が一番ハードルが高くて・・(その中でも会長職・・・)
次に学年役員さん・・・学年役員選出後は、委員長あるいは部長さん選出・・がある・・
これも大変な作業ですが・・上記のとおり限られた人数の中なので比較的決まりやすい・・
で・・・不思議なことに決まった方は、おおむねその中では適任者が多い??・・・
これって不思議なことですよね・・(運命?・・縁というものを感じる瞬間ですね)
それと・・役が人を作るという部分もありますが・・・(これは事実ありました・・)
ただ、それには放って置いてはだめ・・決め細やかなフォローは必要になります・・
このフォローという部分・・・ここが難しい・・
関わりという範疇の言葉でないと・・・依存?お任せ?状態にもなりかねず・・
このPTAって組織の中では、役割としての作業量?の分担?がスムースな運営の秘訣?
その為に・・・(自身の小学校では)
今は、PTAの手引きなるものを毎年発行しています・・・役員72名+教職員向けに・・
新入学の時はPTA入会式を開催してその時に(手引きの抜粋版をその中に添付)・・
毎年毎年・・・時代に合わせた基本方針やら運営を考えているので・・
PTAの手引き自体は、更新版?というか年度版で発行する事により周知を図る事が出来る。入会時にお渡しする入会のしおりは、片岡小のPTAってこんな活動してますと言うPR版?
皆さんへご質問・・・
学年役員さん内の学校は現状72名(6学年×12名=72名)・・・原則6年間に1回
ただ、この人数・・・本部役員がカウントから抜けたりすると72世帯をきると複数回も
この場合もそうですが・・根本的な部分で・・・
①学年役員 一人1回が原則なら・・・必ずやっていただくのが筋・・
つまり・・6年生になってくると役員を受けないまま卒業してしまい方も・・・・
物理的に厳しい方も確かにいらっしゃいますが・・意思を持って受けない方が多い・・
でも・・
6年生・・・結果的な出席はともかくとしても役員は受けてもらうべきだと思いますか?
(途中の段階でも・・・同じくじ引きにすれば・・同じ状態・・)
私の持論的には、役が人を作る・・・受けてもらえれば出てもらえるって・・・・
でも現実は・・・その人?人たちが欠けることにより他の方へすごい負担が・・・
②なので・・・
無理してくじ引きなり・・・残っていたのだから・・強制就任ではなく・・・
やっていただける方がいるなら・・・
2回目だって・・複数回になっても 動ける仲間と一緒に役員をやることが良い?
この場合・・・人によってはなるほど・・逃げ切れちゃうんだって・・(すごい発想)
こうなった場合・・前例を作ってしまうことに建前的には非常に微妙ですよね・・
すみません・・・これは現状深刻な悩みになりそうです。以前は100名近くいたので・・
今は・・・70名台・・・学年によっては72名を切っているところも・・・
この場合はもっと問題・・・
一回り終わっていないのに・・・複数回の人を出してもいいのか??
ボランティアの精神からすれば・・やっていただける方へお願い・・・これが一番
でも・・・
役割で考えたときに・・・会長の立場ですると・・・ルールは守りたい・・・守るべき
これはPTAが何をする・・何が出来る??といった次元とはまた別の悩みです・・
(楽しいPTA活動には、過程の中では汗をかく行為が必要かな・・・これも持論)
皆様のご意見・・あるいは学校での実践例等々お聞かせいただければ幸いです。
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