臨海学校の件・・・・
昨日、臨時校長会が開催され、正式に高崎市の全学校の中止が決定しました。
本日が夏休み前最後の日と言う事もあり・・・
最後の一日・・より慌しい日になるのでしょうか??・・・
私が単P会長を務める片岡小学校ではその日の内に校長先生が6学年の保護者に向けたお知らせを配布しました。本日最終日に片小だよりを発行予定ということで全保護者に向けた情報も発信されると伺っています。
いつもながらに筋の通った対応と迅速な対応に学んでいます、そして感謝しています。
情報配信は、タイミングと内容が大切です・・
鉄は熱い内に打てといいますが・・・月に3回?位の勢いで発刊される片小だより・・・・
まさに各種行事や事業を記憶の中にとどめる一助として情報を正確に残す、配信する一助として・・これはすごい保存版として資料としても有効活用今後もされていくと思います。
おそらく高崎市内には、こういった熱い?・・即効力のある校長先生、あるいは教職員の方はたくさんいらっしゃると思います。
ニュースに出てくるような方は、本当にごく一部なんでしょうがマスコミ等であれだけ大々的に扱われていると本当に沢山いるの?みんな大丈夫なの??と保護者が疑心難儀になってしまう・・無理もない話だと思います・・正確な情報を掴むということがどれだけ大切なのかと思います。(そして配信していくのかが・・)
さて、現在特にゆかりある(私も30年位前に臨海学校でお世話になっている)地だけに皆様の思い入れも強く、また有事ということで義捐金等でどういう対応が・・・あるいはすでに行動に移された単P等々の情報も入ってきています。
市P連としての対応は?の部分ですが・・
検討中というお返事を何度か・・・ではどういう検討をしているのか?ということを・・・
①今回の件、市P連自体として単Pへどういう情報を流すのか?の部分・・
②今回の件、市P連自体で義捐金についての取り扱いをどう考えるのか?
③臨海学校はどうなるのか? →校長会で結論が出ました。
④有事の際の対応そのものについて等々あります、この他にも・・・
義捐金の件、現状募金やPTA会費から捻出、特別基金等からの対応等々で動き始めている単Pが多い中・・・
ひとつの考え方で・・・現地の混乱の中で・・それぞれの単位でここに物資等の送付は帰って混乱なり、負荷をかけてしまうのでないか・・
義捐金にしても同様で・・ある程度まとまった単位での対応が受け入れ側とするとその後の対応も含めて色々な意味で簡素化(負荷の軽減)できるのではないかと思います。
そこで、正式には市P連の正副会長会議なりで皆さんにおはかりしてからになりますが
各単Pでの活動状況は、HPなりの活用も視野に入れどういう対応をしているのか情報はわかるような形を模索したい。
義捐金或いは物資の対応については、窓口的なものを設けて総括的な対応をするべきという基本スタンスの元進めて生きたいと思います。
単Pの対応や個人レベルの対応は、現状の中で進めていただき最後の行動の際には横の連携を踏まえた中での行動ということでいかがでしょうか?
その横の連携方法、たての情報配信について市P連の中でしっかりとした対応をするべく動きたいと思います。
思いを集める・・直ぐ対応する・・これが基本で・・
行動を移す時には、慎重にかつタイミングと内容を精査して・・
すみません・・・・・言葉でうまく表現できなくて・・
簡単に言えば・・皆さんで同じことを・・同じ目的で動くなら・・
思いをひとつにして・・動きましょう!!ということでしょうか・・
そういう意味でのご協力とご理解をいただければ幸いです。
よろしくお願いします。m(_ _)m
PS
片岡小PTAは、過日のバザーの売上金の一部を義捐金として活用させてほしいと
本部役員(14)→バザー実行委員会(18)→企画運営委員会(54)の方々へ打診をしました。この打診には携帯連絡網を活用して・・数時間でほとんどの皆さんの熱い思いと賛同を得ることが出来ました。(後日全保護者や地域の皆様へはご報告します)
この皆さんがスタッフとして当日汗をかいた方たちだったのでその賛同で実行へ
(もちろん先生方も沢山お手伝いを頂きました・・)
ここで言いたいこと・・(PSの部分だけの・・)
バザーは、ある意味本当の地域貢献でもあるということ・・・
携帯連絡網、こういった部分での活用方法もあるということ・・・
情報はその思いや主旨をタイミングよく正確にが大切だと思います。
昨日、臨時校長会が開催され、正式に高崎市の全学校の中止が決定しました。
本日が夏休み前最後の日と言う事もあり・・・
最後の一日・・より慌しい日になるのでしょうか??・・・
私が単P会長を務める片岡小学校ではその日の内に校長先生が6学年の保護者に向けたお知らせを配布しました。本日最終日に片小だよりを発行予定ということで全保護者に向けた情報も発信されると伺っています。
いつもながらに筋の通った対応と迅速な対応に学んでいます、そして感謝しています。
情報配信は、タイミングと内容が大切です・・
鉄は熱い内に打てといいますが・・・月に3回?位の勢いで発刊される片小だより・・・・
まさに各種行事や事業を記憶の中にとどめる一助として情報を正確に残す、配信する一助として・・これはすごい保存版として資料としても有効活用今後もされていくと思います。
おそらく高崎市内には、こういった熱い?・・即効力のある校長先生、あるいは教職員の方はたくさんいらっしゃると思います。
ニュースに出てくるような方は、本当にごく一部なんでしょうがマスコミ等であれだけ大々的に扱われていると本当に沢山いるの?みんな大丈夫なの??と保護者が疑心難儀になってしまう・・無理もない話だと思います・・正確な情報を掴むということがどれだけ大切なのかと思います。(そして配信していくのかが・・)
さて、現在特にゆかりある(私も30年位前に臨海学校でお世話になっている)地だけに皆様の思い入れも強く、また有事ということで義捐金等でどういう対応が・・・あるいはすでに行動に移された単P等々の情報も入ってきています。
市P連としての対応は?の部分ですが・・
検討中というお返事を何度か・・・ではどういう検討をしているのか?ということを・・・
①今回の件、市P連自体として単Pへどういう情報を流すのか?の部分・・
②今回の件、市P連自体で義捐金についての取り扱いをどう考えるのか?
③臨海学校はどうなるのか? →校長会で結論が出ました。
④有事の際の対応そのものについて等々あります、この他にも・・・
義捐金の件、現状募金やPTA会費から捻出、特別基金等からの対応等々で動き始めている単Pが多い中・・・
ひとつの考え方で・・・現地の混乱の中で・・それぞれの単位でここに物資等の送付は帰って混乱なり、負荷をかけてしまうのでないか・・
義捐金にしても同様で・・ある程度まとまった単位での対応が受け入れ側とするとその後の対応も含めて色々な意味で簡素化(負荷の軽減)できるのではないかと思います。
そこで、正式には市P連の正副会長会議なりで皆さんにおはかりしてからになりますが
各単Pでの活動状況は、HPなりの活用も視野に入れどういう対応をしているのか情報はわかるような形を模索したい。
義捐金或いは物資の対応については、窓口的なものを設けて総括的な対応をするべきという基本スタンスの元進めて生きたいと思います。
単Pの対応や個人レベルの対応は、現状の中で進めていただき最後の行動の際には横の連携を踏まえた中での行動ということでいかがでしょうか?
その横の連携方法、たての情報配信について市P連の中でしっかりとした対応をするべく動きたいと思います。
思いを集める・・直ぐ対応する・・これが基本で・・
行動を移す時には、慎重にかつタイミングと内容を精査して・・
すみません・・・・・言葉でうまく表現できなくて・・
簡単に言えば・・皆さんで同じことを・・同じ目的で動くなら・・
思いをひとつにして・・動きましょう!!ということでしょうか・・
そういう意味でのご協力とご理解をいただければ幸いです。
よろしくお願いします。m(_ _)m
PS
片岡小PTAは、過日のバザーの売上金の一部を義捐金として活用させてほしいと
本部役員(14)→バザー実行委員会(18)→企画運営委員会(54)の方々へ打診をしました。この打診には携帯連絡網を活用して・・数時間でほとんどの皆さんの熱い思いと賛同を得ることが出来ました。(後日全保護者や地域の皆様へはご報告します)
この皆さんがスタッフとして当日汗をかいた方たちだったのでその賛同で実行へ
(もちろん先生方も沢山お手伝いを頂きました・・)
ここで言いたいこと・・(PSの部分だけの・・)
バザーは、ある意味本当の地域貢献でもあるということ・・・
携帯連絡網、こういった部分での活用方法もあるということ・・・
情報はその思いや主旨をタイミングよく正確にが大切だと思います。