渡島沼尻駅から
南にひと駅進むと
鹿部駅があります
入り口に
ドラム缶で作ったゴミ箱があって
中はハンドメイドのパッチワークなどで飾られていました
運賃表
時刻表
手描きでしょうか・・
可愛らしい「しかべマップ」と
「絵手紙」の展示がありました
椅子がある廊下を抜けて
ホームに向かいます
振り返って
花いっぱいの駅を見ます
駅名標
森、渡島沼尻方面へ
函館、銚子口方面へ
1面2線
いつまでも滞在したい
素敵な駅でした
(2019年8月下旬)
最高24.4℃最低13.7℃・現在18℃
帰ってくれば 我が家のようニッ(^^)
辿り着けば 懐かしい 郷のようニッ😸
ずっと 居たい 見ていたい駅
絵手紙や かもめ〜る パッチワーク
無人駅なのニッ🛤 人の温もり感じます ♪
💚 💚 💚
☘
「ようこそいらっしゃいませ」って言っているような駅でした。
木のベンチが磨かれていてツヤツヤでした。
次の列車をゆっくり待つのも素敵な時間だなぁと思いました。
また、行きたいです♪
鹿部駅、待ってましたよ~。
函館に勤務していた頃、鹿部町を担当していたことがあって、一時期は「主戦場」と言っても過言ではないくらいよく通っていました。
この駅も、時間つぶしに何度か使わせてもらいましたので、本当に懐かしいです。
有難うございます。
地元の人が駅を大事にしているのがなんか伝わってきます。
この前、鹿部、いいところですねというお話をしましたが、
駅舎内もそんな風になっていたんですね。
そこは覚えてなかったです。
大きい駅舎というのは覚えてますが。
鹿部の近くの道の駅は行かれましたか?
温泉施設とか、間欠泉があったと思うのですが。
そこは行きましたよ。
なんかめっちゃ人がいました。
ナナマガラーさんの「戦いの場」でしたね。
それは、しっかり記憶に残ってらっしゃいますね。
お届けできて私も嬉しいです。
ありがとうございます。
駅を大切に思う温もりが伝わってきました。
是非に、街歩きもしてみたい気持ちに駆り立たれた素敵な駅でした。
決して新しい駅ではないのですが、磨かれてピカピカのベンチやパッチワーク
沢山のお花は地元愛なんですね!
あったかい駅でした。
「鹿部よいところ」って仰ってましたね!
駅舎内に入って「わぁ~」と歓声がでるほど可愛らしかったです。
きっと前向きに頑張る街なのでしょうね。
間欠泉ですね!
後ろ髪を引かれる思いで通り過ぎました(泣)
やっぱり、混んでいたのですね。
寄りたかったです。
駅を巡ると道の駅にも寄りたくなって
美味しいものも食べたくなってしまいます。