3月27日(日)、安曇野市サンモリッツで日本共産党大演説会が開かれました。演説会では「たけだ良介」参議院がロシアのウクライナ侵略を厳しく非難。みんなで声をあげ国際世論でロシアを包囲することが戦争をを止める力であること。自民党・維新の会はロシアのウクライナ侵略に乗じて「米国との核兵器共有」「敵基地攻への攻撃」「憲法改正」を強く言い始めていること。これはプーチンと同じ立場であること。7月の参議院選挙は憲法改正が最大の焦点となる。平和憲法を守り、「市民と野党の共闘」進め、「翼賛体制」づくりを阻止するよう必ず勝ち抜けるよう全力を尽くして頑張ると力強く訴えました。山下よしき共産党副委員長は共産党の政策を分かりやすく説明してくれました。立憲民主党の杉尾秀哉参議院・社民党の中川県議・信州市民連合の又坂代表世話人も力を合わせて政治を変えていきましょうと決意表明がありました。勇気をいただいた演説会でした。頑張らねばと思います。