7月26日(月)三丁目公民館にて、三丁目老人クラブ新生会の行事として午後1時半から3時まで、健康講話とボッチャで楽しみました。健康講話では町の保健師さんから三丁目の令和元年度の国保健診結果を聴きました。町の平均値よりも三丁目は内臓脂肪の蓄積(BMI,腹囲など)、生活習慣病、糖尿病、脳血管疾患・心疾患の割合が高いことを教えてもらいました。気を付けなければと思いました。ボッチャは町社協職員さんの良き指導で楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
7月26日(月)三丁目公民館にて、三丁目老人クラブ新生会の行事として午後1時半から3時まで、健康講話とボッチャで楽しみました。健康講話では町の保健師さんから三丁目の令和元年度の国保健診結果を聴きました。町の平均値よりも三丁目は内臓脂肪の蓄積(BMI,腹囲など)、生活習慣病、糖尿病、脳血管疾患・心疾患の割合が高いことを教えてもらいました。気を付けなければと思いました。ボッチャは町社協職員さんの良き指導で楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
7月25日、交流施設かえでにおいて「みんなの施設をみんなで育てようワークショップ」が開かれました。交流センター、図書館、クラフトパーク、創造館、美術館についてグループに分かれてアイデアを出し合い、意見交換をしました。花とハーブの町に、メド―セージ、セリーセージ、チェリーセージなどを植えたらなどのアイデアを聴き、勉強になりました。
7月24日、午後6時、松本駅前で衆議院選比例北陸信越ブロックの日本共産党3候補の街頭演説会があり、聴きに行ってきました。藤野やすふみ衆議院議員は党躍進の力で原発ゼロへ、たいらあや子候補はジェンダー平等の社会実現に藤野衆議院議員に続く2議席目を、かねもと幸枝候補は米の輸入を止めて日本農業を守ろうと力強く訴えました。秋には行われる総選挙、共産党の躍進に頑張りたいと思います。
7月2日に発生した熱海市の土石流災害で、熱海市が避難指示を出さなかったことの対応が問われています。避難勧告がなくなり、だらだらとした雨でいきなり避難指示は自治体として難しい判断だど静岡大学防災総合センターの牛山素行教授も指摘しています。しかし、避難指示の有無にかかわらず「危険が迫れば呼びかけを繰り返すなどの工夫が必要だ」とも言っています。広島市で小学校単位の区域に土砂災害警戒情報(うす紫色)が出れば避難指示を出すことを基準にしているとのこと。参考になるかと思います。
8日議会協議会が開かれ国の新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金等を用いた新たな事業内容が示され専決処分されることになりました。主な内容は次のとおりです。①中小企業支援事業(1300万円):支給要件を緩和して実施、②学生応援給付金(250万円):24歳以下の学生・院生・留学生に1人1万円支給、③学校等の感染防止器材 (115万円)、④ GIGAスクール支援(401万円):電源アダプター755個購入、人的サポート費用、⑤避難所用おむつ・生理用品備蓄(72万円)