終わりました・・・
2011年10月16日 21時過ぎ・・・
第二回目となる池田との「トークソングライブ」が・・・
江古田は「Buddy」で、大盛況のうちに無事に幕を閉じました。
今回も昨年にも増して、熱い熱い想いを頂き・・・ただただ【感謝】です
池田共々、改めて・・・
本当に・・・
本当にありがとうございました~~~~~~
このところ、若干寒さを感じる東京でしたが
この日は、「夏」を感じさせる陽気で・・・
天候までが燃えて俺達を応援してくれてた感が・・・
「そんなに暑くしなくても・・・」と、思ったくらいの【熱い1日】でした。
そして・・・
今回もたくさんの嬉しい「声」を頂きました。
◆今年もライブを行ってくれてありがとうございました。
◆やはり生バンドは最高です!! 当時が甦りました。
◆ただただありがとうございました。涙・・・涙・・・
◆24年ぶりに池田さんに会えて嬉しかったです。素敵な誕生日を迎えられました。
◆澤田さんもやりますね! (・・・って、コラッ)
◆二人でのデュエットが聞きたいです。
◆去年から始まったライブですが、これからも絶対に絶対に続けて下さい。
◆東京以外でも是非やって欲しいです。
◆このライブは私の中の1年に1回の大イベントです。
◆何といっても、「澤田&池田」の二人のステージは最高です。どちらもなくてはならないかと思いました。
◆男同士っていいですね。
等など・・・・・
たくさんの声・・・
本当に有難いです
特に、池田のファンの人たちにとっては本当に喜んでくれていて・・・嬉しい限りです。。。
昨年も言いましたが、元々は「池田を生バンドで歌わしたい」という想いで企画したライブだったんで
その声だけでも俺の中では成功なんです
まぁ・・・
調子こいて俺もバタバタと歌ってますがアハ
っというか、喋ってるというか・・・踊ってるというか・・・
まぁ俺は【ダンサー】なんでハハハ ・・・ゼェゼェゼェ
※今回のライブに関して、何かご意見などありましたら、何なりと下さい。
・・・何でも構いません
◆来年のリクエスト曲はコレを・・・とか
◆バンドはどうだった?・・・とか
◆照明はどう?・・・とか
◆衣装をもっとハデに!・・・とか よろしく
さて・・・
そんなライブも終わり、楽しい打ち上げが近所の知り合いの料理屋で始まりました。
まぁ俺達にとったら、これがあるからすべてがあるって感じなんだがハハハ
何はなくても・・・
そんなこんなで、打ち上げも1人去り・・・2人去り・・・5人去り・・・
気がつけば最終的には5人に・・・。。。
そしていつの間にか、ライブハウスの前に居ました・・・。。。
んじゃ1枚撮るか・・・と、パチリ
この時・・・・朝8時44分
少し疲労が・・・・・見えるかナ??
だが、この時に初めて気づく・・・
「外は気持ちいいなぁ~~~~~」
と、なると気分は渋谷の若者状態だ
※なんとなく若者の解放気分が解るような気が・・・
コレだ
それにしても、くつろぎ過ぎだろう・・・
何気に記念写真かなんかを撮ったりして
で、今度は食糧を買い込み、近くの公園に・・・
ちょいと横になり気を抜いてると・・・
お尻が妙に圧迫感を感じた・・・
「んっ??」
しかし
この「んっ??」と思った時には、既に時遅し・・・
俺のお尻には、一升瓶がしっかりと入り込んでいた
ってか、後ろのゴリ~~~~~~~~~
笑ってる場合ではないやろ
俺を助けんか~~~~~~~~~~い
ってか・・・・・よ~~~く見ると・・・
けっこう入り込んでいるぞこりゃ
注入~~~~~~~~~~ズボッ
どうりで寝ていても酔いの回りが早いと思ったわ
この時・・・11時47分。
俺はこの後・・・
【浣腸酒】の酔いが回り記憶が途切れる・・・・・
性格も変わったような・・・
そんなこんなの、ごく普通の打ち上げは終わった。
バンドのみんなありがとう
照明のタムさん・司会の水野・ピンスポのゴリ・・・
ダンサーのカメちゃん・クミコ・キミエちゃん・ふみちゃん・・・
コーラスのまゆみ・ゆき・くみこのピチピチ3人組・・・
受付のミナコ・エマ・・・
ガガの衣装を作ってくれたフデ・・・
ビデオのマコトにカメラマンのタツロー氏・・・
ゲストのしほちゃん・・・
何かと多方面において意識を投げてくれるアコちゃん・・・
そして、「Buddy」の高木さんはじめスタッフのみなさん・・・
そしてそして・・・満席に埋めてくれたお客さん一人一人に・・・・・
本当にお疲れ様でした~~~~っ
そして・・・ありがとう~~~~
【追伸】
次の日、家路につく新幹線の中から、池田からメールがきた
「兄さん やっぱライブは気持ちいいっすねぇ~~最高~~」
そんな何気ないメールに、俺は、俺に対する労いの気持ちと来年への意識を強く感じた
俺も確信した・・・
「よっし 来年も絶対やる」
ただ最後に・・・
「兄さん・・・一升瓶はケツに入れたらダメですよ」
と、ニカッと笑った文章には殺意を感じたが・・・
ほいたら