一回目の朝鮮岩は、失敗だらけの登山でした。
軽装で行き、急坂が続く道、時間帯も夕に入る時でしたの
で急いで登った感があります。2回を合わせての記事です。
安倍川駅を降りて丸子川に沿って30分ほどで
歩いていると川沿いに案内版を発見。
若草幼稚園があり、そこを左折していきます。
立派なサッカーグラウンドがありました。
まっすぐ行くと井尻峠にいけるようです。
行くか迷いましたが、さすがにこれは。。。
両方ともいけるのですが、片方は滑りやすい道でそういう案内でした。
そういうところが3度ほどあります。
この道を右に行くとお寺、民間の家を避けて通るルートになります。
一回目は、矢印を見て左側に行きました。
右を曲がると小野寺、このときは左に行ってしまいました。
みかん畑、お墓があり、道はend、獣道を行き引き返す。
小野寺に到着。 ここで終わりかと思いました。
裏に道があるのですがきづかす、下山する人の方向でわかりました。
鉄塔に到着。GPSでみると、まだまだ3分の1あたりの所。
小野寺のルートと裏ルートとこの近くで合流します。
どちらを通ってもここは通ります。
アプリ DIY GPSを使用。
圏外の時もGPSが使えるので山では貴重と思います。
3時間で50%ほど電池消費するので、予備バッテリー必要です。
このアプリを使用してから山の恐怖が減りました。
知らない道を歩いていても把握できるところはいいですね♪
急坂が続き、初回の時はひやひやしていました。
2回目の時は、スティックを持っていたので安定していました。
P.s: 真ん中の石と石の間を進みます。
右を行くと...になります。暗い時は注意です。夜景を撮りに行く人はヘッドライト必衰。
山登りしている人は、急坂を走るようにして降りたりする人がいて、その人には当たり前に感じていて
「降りるべきだ」と言われた時は「内心走っているんじゃねー」と思いました。
逆に20キロの荷物を持たせて、「この時間を狙っていきます」と言った所
静かになりました。
写真を撮りに登っている人と登るための人とは、ずれがあるかもしれませんね。
登り専門の人に、見せてといわれて見せ合いをするときもあるのですが...でした。
私としては低い山でも気が抜けないと感じています。登る時間帯は...ですが。
2回目に行くのがいいですね。
降ってゆるやかの道のあと、急坂を上ると到着。
AR山1000を使用をしての景色。
撮影ボタンがないので、画面コピーで撮影。
時間が経つとともに夕日が迎えに来てくれました。
part4全景、夕景色に続く
軽装で行き、急坂が続く道、時間帯も夕に入る時でしたの
で急いで登った感があります。2回を合わせての記事です。
安倍川駅を降りて丸子川に沿って30分ほどで
歩いていると川沿いに案内版を発見。
若草幼稚園があり、そこを左折していきます。
立派なサッカーグラウンドがありました。
まっすぐ行くと井尻峠にいけるようです。
行くか迷いましたが、さすがにこれは。。。
両方ともいけるのですが、片方は滑りやすい道でそういう案内でした。
そういうところが3度ほどあります。
この道を右に行くとお寺、民間の家を避けて通るルートになります。
一回目は、矢印を見て左側に行きました。
右を曲がると小野寺、このときは左に行ってしまいました。
みかん畑、お墓があり、道はend、獣道を行き引き返す。
小野寺に到着。 ここで終わりかと思いました。
裏に道があるのですがきづかす、下山する人の方向でわかりました。
鉄塔に到着。GPSでみると、まだまだ3分の1あたりの所。
小野寺のルートと裏ルートとこの近くで合流します。
どちらを通ってもここは通ります。
アプリ DIY GPSを使用。
圏外の時もGPSが使えるので山では貴重と思います。
3時間で50%ほど電池消費するので、予備バッテリー必要です。
このアプリを使用してから山の恐怖が減りました。
知らない道を歩いていても把握できるところはいいですね♪
急坂が続き、初回の時はひやひやしていました。
2回目の時は、スティックを持っていたので安定していました。
P.s: 真ん中の石と石の間を進みます。
右を行くと...になります。暗い時は注意です。夜景を撮りに行く人はヘッドライト必衰。
山登りしている人は、急坂を走るようにして降りたりする人がいて、その人には当たり前に感じていて
「降りるべきだ」と言われた時は「内心走っているんじゃねー」と思いました。
逆に20キロの荷物を持たせて、「この時間を狙っていきます」と言った所
静かになりました。
写真を撮りに登っている人と登るための人とは、ずれがあるかもしれませんね。
登り専門の人に、見せてといわれて見せ合いをするときもあるのですが...でした。
私としては低い山でも気が抜けないと感じています。登る時間帯は...ですが。
2回目に行くのがいいですね。
降ってゆるやかの道のあと、急坂を上ると到着。
AR山1000を使用をしての景色。
撮影ボタンがないので、画面コピーで撮影。
時間が経つとともに夕日が迎えに来てくれました。
part4全景、夕景色に続く