Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

ヘルシンキ紀行・気球

2006年09月17日 | フィンランド

ＣＯＮＴＡＸ　ＴＶＳ　ＤＩＧＩＴＡＬ

午後９時頃だったか、ホテルのベッドからふと空を見上げると気球が数個。何かのイベントだろうか。

海外滞在中、自分たちはいわば「情報難民」だ。周りで何が起こってるのか、にわかには分からない。


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6 コメント

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Unknown (不思議な世界旅行)
2006-09-18 01:42:21
気球に乗ってどこまでも。

東に流されていくとちょっとコワそうな国に

不時着する羽目になりますな。
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Unknown (Tajiri)
2006-09-18 16:42:07
風まかせですからねえ・・。自分には乗る勇気がありません。
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知らない権利 (草太)
2006-09-19 12:40:38
「にわかには」ということは少し時間が経てば分かるということですね、流石諸国を股にかけるTajiriさん。

私は国内旅行中でもテレビをほとんど見ず、家に帰ってから自分がいなかった期間に起こったことを知り、ホーと驚くのが楽しみです。
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Unknown (Tajiri)
2006-09-19 19:59:06
後になってから知って残念に思うことがけっこう多いんですよね・・。まさに「後の祭り」なんですが。

そういえば以前、海外から帰ってきたら非自民の総理大臣に代わっていてビックリしたことがあります。
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同じ光景を見ました (barulho)
2006-10-12 19:04:44
はじめまして。ライカでの写真、良いですね。私も今年の６月にヘルシンキに居たのでですが、街中でも、北の方の水辺のカフェ近辺でも同じような光景を目にしました。バルーンフェスティバルが開かれていたようですよ。毎度北欧に行く際に、撮影ポイントが多いのは良いのですが、枚数が増えてしまって嬉しい悲鳴です。

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barulhoさま (Ｔａｊｉｒｉ)
2006-10-12 20:46:12
こんにちは。初めまして。コメントありがとうございます。

そうですか、やはりバルーンフェスティバルをやっていたんですか。中央駅近くの広場でも何かイベントをやっていたようで、もう少し情報を仕入れながら旅をすればよかったなあ、と思います。まあまさに後の祭りですが。

北欧がお好きなんですね。これから時々訪問させていただきます。
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