今日は鉄道文化協会主催の特別列車に乗ってきました。1936年に製造された蒸気機関車です。この機関車、台湾ではCK124号機と呼ばれていますが、正真正銘のC12型機関車。松山駅を出発し、平渓線の終点である菁桐駅までを走破しました。松山出発時は雨が降っていましたが、なんとか、持ちこたえてくれました。
私は今回も走行音の録音にいそしみ、なかなかいい音がとれました。当日は何人かの日本人鉄道ファンも駆けつけており、台北に戻った後は台湾の鉄道談義で盛り上がりました。
私は今回も走行音の録音にいそしみ、なかなかいい音がとれました。当日は何人かの日本人鉄道ファンも駆けつけており、台北に戻った後は台湾の鉄道談義で盛り上がりました。