自分のピアニストとしての個性を把握して、自分の体質、音楽家としての体質に合ったものに行くことが大切だと思うんですね。日本人は、私たちって、苦手なものを克服しようっていう、そういうところがありますよね。でも、得意なものをどんどん練習して、自分の得意なもので勝負しようっていう、そういうポジティブ思考でいったほうが、コンクールは絶対いいと思います(ピアニスト・小川典子、「題名のない音楽会」)
タモリ「時間を守る、時間を知る、時間で生活する、ということは、組織に組み込まれているということですよね。民の支配の第一歩は時間かもしれませんね。一番最初に我々が習うのは『時間守りなさい!』だもんね」
(ブラタモリ飛鳥の回で、水時計があったといわれる「水落」地区で)
タモリ「地名というのは土地の記憶なんですよね。本当は変えちゃいけないんですよ。地名変更なんて、行政の便利さで変えてますけども、本当はダメなんですよね。やっぱり守っとかなきゃダメですよね」
(ブラタモリ飛鳥の回で、水時計があったといわれる「水落」地区で)
タモリ「地名というのは土地の記憶なんですよね。本当は変えちゃいけないんですよ。地名変更なんて、行政の便利さで変えてますけども、本当はダメなんですよね。やっぱり守っとかなきゃダメですよね」
仏さんを売るのが坊主の仕事じゃないんでね、坊主の仕事ってのは仏心を売るっていうことなんですよ。その仏心を売らずにね、仏さんを背に腹は代えられんから売っちまえ、っていうようなことじゃね、こら坊主として許されない。
ねほりん
「本日のお客様は『整形する女』ということです」
「ちょっと男としては引いちゃうというか」
ぱほりん
「山崎さんは整形のほうは?」
ねほりん「これしてたらこういう仕上がりになっていると思いますYOUさん?(笑) 私整形したら親を否定してしまうことになってしまうと思うんで」
ねほりん
「鼻をいじった人って耳もぶにぶになんでしょ? 骨がないから」
えりかさん
「ぶにぶにではないです」
アスカさん
「感覚的には整形は『課金』」
「例えばゲームやってて強くしたいから課金する人いるじゃないですか。私は自分をかわいくしたいから課金する」
記者
「整形のおかげだなと思った瞬間は?」
マイさん
「有名人とつながりが持てた」「超有名ミュージシャンの打ち上げとか」「一番好きみたいな人にその飲み会で会えて、曽於人が私の家にいるみたいな。夢のようでした」「お笑い芸人さんとかも」
「整形はその後の人生のお買い物」「その後の人生への投資」
モモコさん
「二重になっただけで最初は『かわいくなった』と思いました。かわいくなったからかわいい服が似合うかもと思って、ほぼ毎日服を買いに行っていました。今考えると病的だったなと思うけど、目の上をちょっと縫っただけなのに、自信になった部分はありますね」
ねほりん
「自信がないところにスッと入ってくるんだよなぁ、この整形ってのが」
中学校の卒業アルバム
ねほりん
「えりかさんの心の闇を感じてしまう。真っ黒に塗りつぶしてある」
えりかさん
「口元だけ消して…」
ねほりん
「なぜよ?」
えりかさん
「『こんなの自分じゃない』と思って消しました」
ぱほりん
「そんなに思うのかぁ、やっぱり」
ねほりん
「何が嫌なのさ、えりかちゃん?」
えりかさん
「私思春期にきびがバーッてあるタイプで、マスクが手放せなくて。中学のときはずーっと給食のとき以外付けてました。給食の時間は絶対取らなきゃいけないじゃないですか、食べる時でも授業の時と違って班になって食べなきゃいけないから。目の前に男の子が来るんですよ。もう顔が見られなくて、バーッって給食食べてマスクして。マスクすると喋れるんで。マスクして喋ってました。ここ隠してたら目しか出ないから、余計目が気になっちゃって。悪循環でしたね」
ねほりん
「本人がそう思っちゃってるんだからしょうがないですよね、周りが言っても」
えりかさん
「天然パーマもコンプレックスだった」
ぱほりん
「私中学のとき野良犬みたいだった」
ねほりん
「どんな中学生活だったんですか(爆)」
えりかさん
「自信がつくと行動も何もかも変わる」
「二重の糸が取れたときは自信もなくなった」
「かわいいと楽に稼げる。かわいいのって得だなと」
美容整形でなりたい顔ランキング
1位:広瀬すず、2位:桜井日奈子、3位:斎藤飛鳥(2016年7~12月)
1位:板野友井、2位:浜崎あゆみ、3位:佐々木希(2013年2~4月)
日本美容外科学会(JSAPS)理事青木律医師
「特に高校を卒業した春休みとかは多い」
「美容外科を精神外科という言い方をする人もいて、治すのは形を治すんだけど、形を治すことによって患者さんの嫌な気持ちを治してあげる」
「いろいろ話しているうちに、その人のバックグラウンドとか好みとか服装のセンスも含めて目のパッチリさせ方も変わってくる」
「患者さんの話し方とか思考を全部考えてやってあげないとよい治療はできない」
YOUの元カレの膝枕の話
「膝枕怖え~」
整形にまつわる悩み
記者
「ご主人に整形の話とかされてます?」
モモコさん
「してないです! だからバレたらどうしようと思って。一応子供を望んでいたので、当時。旦那は一重で、私も一重。いや~生まれてきた子が私の元の顔に似てたらどうしようと、セックス中にも思ってました」
マイさん
「昔は『目と鼻だけ整形すれば完璧』とか思ってたんですけど目を二重にしたら今度は目の形が気になったりとか、鼻を小さくしたら今度は高さがほしいなとか、欲が本当に止まらなくて、これで完成っていう整形に終わりが見えない。将来どうなるんだろうって」
えりかさん
「かわいさは組み合わせです。華やかな目に丸い鼻は似合わない」
「ずーっと平均よりちょっとかわいいぐらいで、ぱっと見かわいいなぐらいでいたいです」
「すごくかわいいのであれば逆にいじめられちゃうこともあると思うので、気が強くないとやっていけないだろうし、めちゃくちゃかわいいよりはまあまあかわいいほうが女の子として生きていきやすい」
「かわいいが一番信頼できるんですよ私は。好きな人とかにも、顔じゃなくてお前の性格が好きなんだよとか言われるよりは、顔がタイプって言われたほうが安心する」
ねほりん
「でも性格が好き、のほうがうれしくないですか?」
えりかさん
「普通の人って、みんな優しいし、この人の性格じゃなきゃだめっていうほど違いはないと思うんですよ。でも見た目って全然同じ顔の人はいないし、私だけの顔じゃないですか。一回かわいいと思った人って、もう自分の中でこの人かわいいって思い続けることができるけど、性格ってそんなに両想いだから優しいだけだと思うので、気分でも変わるものだし性格って。結構曖昧なものだと思うんですよ」
「自分がかわいければ『もしフラれても男は他にいる』と思える」
「失恋の保険をかけて彼氏に一途にならないようにするため」
「自信がほしい」
ぱほりん
「何なんだろうね顔面って。不思議だねぇ」
えりかさん
「周りの視線がいまだに気になるので『キリがないな』と思う」
ねほりん
「人はそんなに言うほど見ていないっていいますよね、人のことなんか」
ぱほりん
「あのね、おばさんになったらなったときにね、なんか思うのよ、いろいろ。ああ、窪んでるな、目の下、とか思っても、おばさんだしな~とか、変わってくることも多分あると思うんですよ。一番可愛らしい感じで自然にいけるといいなと。あまり追っかけなくて私はいいと思うけどね~」
えりかさん
「飲み会で黙っててもチヤホヤされて楽に時間が過ぎる」
ねほりん
「生まれてきたそのままの顔で幸せをつかんだほうがいいと思ったりとか?」
えりかさん
「思わないですね。幸せをそのままつかめるならお金かからなくていいなと思うけど、でも自分が顔にコンプレックスあるんだったら、治せるから簡単に」
「顔にコンプレックスがあるなら技術に感謝して治したほうがいい」
「本日のお客様は『整形する女』ということです」
「ちょっと男としては引いちゃうというか」
ぱほりん
「山崎さんは整形のほうは?」
ねほりん「これしてたらこういう仕上がりになっていると思いますYOUさん?(笑) 私整形したら親を否定してしまうことになってしまうと思うんで」
ねほりん
「鼻をいじった人って耳もぶにぶになんでしょ? 骨がないから」
えりかさん
「ぶにぶにではないです」
アスカさん
「感覚的には整形は『課金』」
「例えばゲームやってて強くしたいから課金する人いるじゃないですか。私は自分をかわいくしたいから課金する」
記者
「整形のおかげだなと思った瞬間は?」
マイさん
「有名人とつながりが持てた」「超有名ミュージシャンの打ち上げとか」「一番好きみたいな人にその飲み会で会えて、曽於人が私の家にいるみたいな。夢のようでした」「お笑い芸人さんとかも」
「整形はその後の人生のお買い物」「その後の人生への投資」
モモコさん
「二重になっただけで最初は『かわいくなった』と思いました。かわいくなったからかわいい服が似合うかもと思って、ほぼ毎日服を買いに行っていました。今考えると病的だったなと思うけど、目の上をちょっと縫っただけなのに、自信になった部分はありますね」
ねほりん
「自信がないところにスッと入ってくるんだよなぁ、この整形ってのが」
中学校の卒業アルバム
ねほりん
「えりかさんの心の闇を感じてしまう。真っ黒に塗りつぶしてある」
えりかさん
「口元だけ消して…」
ねほりん
「なぜよ?」
えりかさん
「『こんなの自分じゃない』と思って消しました」
ぱほりん
「そんなに思うのかぁ、やっぱり」
ねほりん
「何が嫌なのさ、えりかちゃん?」
えりかさん
「私思春期にきびがバーッてあるタイプで、マスクが手放せなくて。中学のときはずーっと給食のとき以外付けてました。給食の時間は絶対取らなきゃいけないじゃないですか、食べる時でも授業の時と違って班になって食べなきゃいけないから。目の前に男の子が来るんですよ。もう顔が見られなくて、バーッって給食食べてマスクして。マスクすると喋れるんで。マスクして喋ってました。ここ隠してたら目しか出ないから、余計目が気になっちゃって。悪循環でしたね」
ねほりん
「本人がそう思っちゃってるんだからしょうがないですよね、周りが言っても」
えりかさん
「天然パーマもコンプレックスだった」
ぱほりん
「私中学のとき野良犬みたいだった」
ねほりん
「どんな中学生活だったんですか(爆)」
えりかさん
「自信がつくと行動も何もかも変わる」
「二重の糸が取れたときは自信もなくなった」
「かわいいと楽に稼げる。かわいいのって得だなと」
美容整形でなりたい顔ランキング
1位:広瀬すず、2位:桜井日奈子、3位:斎藤飛鳥(2016年7~12月)
1位:板野友井、2位:浜崎あゆみ、3位:佐々木希(2013年2~4月)
日本美容外科学会(JSAPS)理事青木律医師
「特に高校を卒業した春休みとかは多い」
「美容外科を精神外科という言い方をする人もいて、治すのは形を治すんだけど、形を治すことによって患者さんの嫌な気持ちを治してあげる」
「いろいろ話しているうちに、その人のバックグラウンドとか好みとか服装のセンスも含めて目のパッチリさせ方も変わってくる」
「患者さんの話し方とか思考を全部考えてやってあげないとよい治療はできない」
YOUの元カレの膝枕の話
「膝枕怖え~」
整形にまつわる悩み
記者
「ご主人に整形の話とかされてます?」
モモコさん
「してないです! だからバレたらどうしようと思って。一応子供を望んでいたので、当時。旦那は一重で、私も一重。いや~生まれてきた子が私の元の顔に似てたらどうしようと、セックス中にも思ってました」
マイさん
「昔は『目と鼻だけ整形すれば完璧』とか思ってたんですけど目を二重にしたら今度は目の形が気になったりとか、鼻を小さくしたら今度は高さがほしいなとか、欲が本当に止まらなくて、これで完成っていう整形に終わりが見えない。将来どうなるんだろうって」
えりかさん
「かわいさは組み合わせです。華やかな目に丸い鼻は似合わない」
「ずーっと平均よりちょっとかわいいぐらいで、ぱっと見かわいいなぐらいでいたいです」
「すごくかわいいのであれば逆にいじめられちゃうこともあると思うので、気が強くないとやっていけないだろうし、めちゃくちゃかわいいよりはまあまあかわいいほうが女の子として生きていきやすい」
「かわいいが一番信頼できるんですよ私は。好きな人とかにも、顔じゃなくてお前の性格が好きなんだよとか言われるよりは、顔がタイプって言われたほうが安心する」
ねほりん
「でも性格が好き、のほうがうれしくないですか?」
えりかさん
「普通の人って、みんな優しいし、この人の性格じゃなきゃだめっていうほど違いはないと思うんですよ。でも見た目って全然同じ顔の人はいないし、私だけの顔じゃないですか。一回かわいいと思った人って、もう自分の中でこの人かわいいって思い続けることができるけど、性格ってそんなに両想いだから優しいだけだと思うので、気分でも変わるものだし性格って。結構曖昧なものだと思うんですよ」
「自分がかわいければ『もしフラれても男は他にいる』と思える」
「失恋の保険をかけて彼氏に一途にならないようにするため」
「自信がほしい」
ぱほりん
「何なんだろうね顔面って。不思議だねぇ」
えりかさん
「周りの視線がいまだに気になるので『キリがないな』と思う」
ねほりん
「人はそんなに言うほど見ていないっていいますよね、人のことなんか」
ぱほりん
「あのね、おばさんになったらなったときにね、なんか思うのよ、いろいろ。ああ、窪んでるな、目の下、とか思っても、おばさんだしな~とか、変わってくることも多分あると思うんですよ。一番可愛らしい感じで自然にいけるといいなと。あまり追っかけなくて私はいいと思うけどね~」
えりかさん
「飲み会で黙っててもチヤホヤされて楽に時間が過ぎる」
ねほりん
「生まれてきたそのままの顔で幸せをつかんだほうがいいと思ったりとか?」
えりかさん
「思わないですね。幸せをそのままつかめるならお金かからなくていいなと思うけど、でも自分が顔にコンプレックスあるんだったら、治せるから簡単に」
「顔にコンプレックスがあるなら技術に感謝して治したほうがいい」
2017/4/2放送「おんな城主直虎」第13話
直虎「私は今まで、力がないというのは悔しいことだと思っておりました。なれど、力を持つというのは実はとても怖いことなのだと。私の決めたことがまこととなるということは」
南渓和尚「かようなことに正解などないしのう。結果がよければ正解とされ、そうでなければ間違いとされる。うまくいくかいかぬかは、誰も請け負うてはくれぬ。己の信じたものを灯りとし進んでいくしかないのう」
直虎「自灯明、にございますか?」
南渓和尚「自灯明は、人の上に立つ者の喜びであり、またつらさでもあろうのう」
直虎「私は今まで、力がないというのは悔しいことだと思っておりました。なれど、力を持つというのは実はとても怖いことなのだと。私の決めたことがまこととなるということは」
南渓和尚「かようなことに正解などないしのう。結果がよければ正解とされ、そうでなければ間違いとされる。うまくいくかいかぬかは、誰も請け負うてはくれぬ。己の信じたものを灯りとし進んでいくしかないのう」
直虎「自灯明、にございますか?」
南渓和尚「自灯明は、人の上に立つ者の喜びであり、またつらさでもあろうのう」
熊本の干拓地の面積がどれほどあるのかについて
資料を取り寄せたら、
どの時代にどれだけ干拓がなされたのかの
一覧表が載っていたのでご紹介します。
1)加藤以前 786.00ha
2)加藤時代(44年間) 2,215.08ha
3)細川前期(132年間) 1,005.05ha
4)細川後期(107年間) 8,143.77ha
5)明治時代(45年間) 2,548.49ha
6)大正時代(14年間) 1,297.86ha
7)昭和時代(43年間) 2,018.87ha
合計 18,015.12ha
江戸時代以前から、
ご先祖様が営々と干拓事業を
続けられてきたんですね!
それにしても驚異的なのは、
加藤時代の44年間で、
2200ha余りの干拓地を造成していること。
細川前期の132年をはるかに凌駕しています。
技術レベルがもっと高かったであろう
明治時代の上を行っているのもすごいです。
さすが「土木の神様」と言われている加藤清正公ですね!
ちなみに、干拓地1.8万haは、
現在の熊本県の耕地面積11.6万haの約16%を占めます。
この干拓地で、現在では生産量日本一を誇るトマトや、
さまざまな野菜や米が作られています。
干拓地は、農業産出額全国第5位の熊本県農業には
なくてはならないものであると言っても過言ではないと思います。
先人の偉業が、何代も後の子孫の繁栄につながっている。
これぞ真に有益な公共事業だと思います。