自分のピアニストとしての個性を把握して、自分の体質、音楽家としての体質に合ったものに行くことが大切だと思うんですね。日本人は、私たちって、苦手なものを克服しようっていう、そういうところがありますよね。でも、得意なものをどんどん練習して、自分の得意なもので勝負しようっていう、そういうポジティブ思考でいったほうが、コンクールは絶対いいと思います(ピアニスト・小川典子、「題名のない音楽会」)
タモリ「時間を守る、時間を知る、時間で生活する、ということは、組織に組み込まれているということですよね。民の支配の第一歩は時間かもしれませんね。一番最初に我々が習うのは『時間守りなさい!』だもんね」
(ブラタモリ飛鳥の回で、水時計があったといわれる「水落」地区で)
タモリ「地名というのは土地の記憶なんですよね。本当は変えちゃいけないんですよ。地名変更なんて、行政の便利さで変えてますけども、本当はダメなんですよね。やっぱり守っとかなきゃダメですよね」
(ブラタモリ飛鳥の回で、水時計があったといわれる「水落」地区で)
タモリ「地名というのは土地の記憶なんですよね。本当は変えちゃいけないんですよ。地名変更なんて、行政の便利さで変えてますけども、本当はダメなんですよね。やっぱり守っとかなきゃダメですよね」