常に眠気が襲うので昼くらいまで何も考えず寝たいです、いかわたいきです。
さて、家の整理をしていた中で著書の整理をしていたらこの様な本に気づきました。
発行年度は2013年6月。当時、私は1期生議員で様々な事に悩みながら目の前の事に挑戦していく。といった心境でしょうか。
「常に挑戦」「常に現状否定」「行動こそ本音」という事、現状維持は退廃との考えは今も変わりません。
その様な中で当時、付箋を付けたトコに一層共感出来たり、違和感を感じている事は知らず知らずの内に考え方の変化や成長の一端と言えるのでしょうか。
今も読みながら新たな発見と共に、反省と奢りも認識できます。読書というより著書自体の偉大さを感じます、人間の英知の集大成と言える故、私ももっともっと成長し市政発展に努めて参ります。
しかし…私は社会人になるまで読書が嫌いでしたが、どんなキッカケで読書が好きになったんやろ?何で以前までは読書が嫌いやったんやろ?と率直な疑問です。
では、また。
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