様々考案します、いかわたいきです。
つい先日、私の知人に大学講師が居ますが協議する中で県内の大学生を災害ボランティアとして来て貰えつつあります。
費用を含めた物資を日本財団から、大分県社協と日田市社協の連携で受け入れ体制を作っていってるとの事です。
ただ、講師との協議で災害ボランティアとして来て貰うだけではなく、まず学生ボランティアに日田市のレクチャーをし、災害ボランティアに入って現場を知り、復旧後にまた日田市に来て貰うといった仕組みづくりも同時並行で検討しています。
語弊があるかもしれませんが、家族・大学・バイト先以外で誰かのために無償で行う行為を学生自身が体験して日田市を好きになってくれればと…。
今と未来を見て行動しています。