10/14 ホームYKK AP戦。
難敵相手に2-0で折り返し、売店付近で仲間と盛り上がっていたところ
嫁(岐阜サポ)から電話がかかってきた。
聞くと、マッチデープログラム(以下MDP)プレゼントに当選したらしい。
MDPには通し番号がふってあり、当選番号がハーフタイム中に電光掲示板に
発表されるという具合だ。
プレゼントは写真のとおり、FC岐阜手ぬぐいと、青いサルボボのマスコット。
FC岐阜手ぬぐいは災害援助のチャリティー用に販売されたものと同じ。
またサルボボの前掛けには「飛騨美濃すぐれもの」のロゴが入り、
スポンサーからのプレゼントだということが分かる。
大変うれしい。また一つFC岐阜絡みの勲章が増えた感じ。
さて、試合はせっかく絶好の状態で折り返せたにもかかわらず
ドタバタが続いて終わってみれば結局3-3の引き分け。
後半の中盤あたりにゲームをどうコントロールするか?という指針を
チーム全体で認識できなかったのが仇になったようだ。
これでいよいよ崖っぷち。ここからの巻き返しを信じて
サポーティングを続けるのみだ。
難敵相手に2-0で折り返し、売店付近で仲間と盛り上がっていたところ
嫁(岐阜サポ)から電話がかかってきた。
聞くと、マッチデープログラム(以下MDP)プレゼントに当選したらしい。
MDPには通し番号がふってあり、当選番号がハーフタイム中に電光掲示板に
発表されるという具合だ。
プレゼントは写真のとおり、FC岐阜手ぬぐいと、青いサルボボのマスコット。
FC岐阜手ぬぐいは災害援助のチャリティー用に販売されたものと同じ。
またサルボボの前掛けには「飛騨美濃すぐれもの」のロゴが入り、
スポンサーからのプレゼントだということが分かる。
大変うれしい。また一つFC岐阜絡みの勲章が増えた感じ。
さて、試合はせっかく絶好の状態で折り返せたにもかかわらず
ドタバタが続いて終わってみれば結局3-3の引き分け。
後半の中盤あたりにゲームをどうコントロールするか?という指針を
チーム全体で認識できなかったのが仇になったようだ。
これでいよいよ崖っぷち。ここからの巻き返しを信じて
サポーティングを続けるのみだ。