シルバー川柳を検索していて、こんな句を見つけました。
「年上が タイプだけれど もういない」
商店街(大阪)で募集したシルバー川柳の中からの大賞句だそうで、
作ったのは92歳のお爺ちゃんだそうです。
昨年10月にtwitterなどで話題になったようですが
私は全然知りませんでした。
面白いですね~暫く笑いが止まりませんでした。
何というユーモアのセンス。
「もういない」という終わり方も詩的でいいですねぇ。
川柳の話をしても、いつも「ふーーん」と興味を示さない旦那も、
「いいね、面白いね!」と笑ってました。
「年上が タイプだけれど もういない」
商店街(大阪)で募集したシルバー川柳の中からの大賞句だそうで、
作ったのは92歳のお爺ちゃんだそうです。
昨年10月にtwitterなどで話題になったようですが
私は全然知りませんでした。
面白いですね~暫く笑いが止まりませんでした。
何というユーモアのセンス。
「もういない」という終わり方も詩的でいいですねぇ。
川柳の話をしても、いつも「ふーーん」と興味を示さない旦那も、
「いいね、面白いね!」と笑ってました。
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