ようやく投稿しようとして、さっき長文を書いたのに、
ボタンひとつ押し間違って、オジャンでした。(泣)・・ぎゃふん。沈没。
気を取り直して・・・。
この３月・４月は、おかげさまで、というか、やっぱり案の定というか、目まぐるしかった。Cafeの人事異動(・・・そんな大げさなことではないんだけど、ハイジちゃんの寿退社・・めでたく)で、新人バイト生のキーちゃんが、Cafeの花咲き度を、大きく大きくUPしてくれてます、キーちゃん、奮闘中。べっぴんさんですっ。一度と言わず、お茶しに来て、彼女に会いに来てみてください。
また、教室の生徒さんも増えました。特にヴォーカルの。
みなさん、一緒にがんばりましょう。８月にはねジャズの催しもあるし。
それに、５月１８日には、「シャンソン&タンゴ～夢で逢いましょう Vol.2」を予定。
ケイトミュージックのヴォーカル生の、有志の方々が出演します。バックはピアノ(あたくし)だけのもあれば、ファンダンゴスの伴奏によるのもあります。ワタル先生も出演予定。もちろん、ファンダンゴスの、ゲストとしての演奏もお楽しみいただけます。どうぞ、ご期待ください。 会場:ケイトミュージック
３月のおしまいから、４月のアタマまでズレにずれ込みましたが、ファンダンゴスの新譜ＣＤ「トリオ・ロス・ファンダンゴス ３」も、マスタリング(ＣＤに製品化するための音作りの最終作業)がめでたく終了し、今度のツアーから発売開始です。今回のＣＤ、力作です。良いですよ。
ジャケットもオシャレ・・でもワレワレらしさがぷんぷん。
おまちどおさまでございました。
そして、何と言っても、「タンゴの節句ツアー２００６」が、楽しみぃぃぃ～!!
チケットも好調な売れ行き。ご予約の電話も毎日。だんだん各会場、いい感じで席が埋まっていっています。
ああ、たくさん駆けつけて下さっているお客様たちと、この上ない、奇跡的な組み合わせの３人＋ダンサーケンジ&リリアナ、それに、新しく出会うプルポさんとルイサさん、彼らと一緒に、大興奮のステージを、連日連夜・・９日間に渡って、目も耳も舌も((??))楽しみちらかす、怒涛の日々でございます。喜びすぎて、今から想像しすぎて、鼻血が出そうです。。。って、アタクシ、生まれてこの方４４年間、はなぢって、一度も出したことが無く・・憧れに近いものがありますが。
あ、アヴァンティという無料配布の情報誌に、ケンジ&リリアナがカラー写真つきで掲載されていますよ。同じくカラーで、北九州の情報誌「おいらの街」にも。
さて、明日１８日は、読売新聞の夕刊(県内)に、そしてあさって１９日の読売の朝刊(県外)に、このツアーの情報、載ります。
また、同じく１９日のNHKの夕方の情報番組の「ライライ一番星」というコーナーには、ファンダンゴスの３人が生出演の生演奏。17:55頃だそうです。ツアーのPRのトークもアリ。見てね。
２０日(木)は、キタQエフエムの番組に15:00から、ケイトが生出演します。
ファンダンゴスのCDの曲かけて、喋って・・。お楽しみに。
同じく２０日の毎日新聞の情報誌「まいむ」にも情報が出ます。
２８日は、西日本新聞の「ぷらり」に、情報、出ます。
とか、いろいろと最近は、マスコミのみなさんも協力的になって下さっています。ありがたいことです。
そして・・・連休が終わる頃には、一抹の寂しさを味わいながら、ダンサーの４人を、新北九州空港にてお見送りしているんだろうなぁ。えーん、たのちい時間が去っていくのよぉぉ。
でも、６月には、憧れの地ブエノスアイレスに、演奏旅行、が、待ってるぜ。
喜びのハナヂどころでない、よなあ。地球の反対側で繰り広げられる珍道中。
そして、ミロンガで踊る、根っからのポルテーニョ(ブエノスっ子)のみなさんが、私たちの演奏を、どう受け止めてくれるのか、楽しみで楽しみで・・ああん、もお!!
あ、その前に、ボンボンショコラで、今年の5/28に大阪でひらかれる「ビバ・アコーディオン」という、アコ愛好者のみなさんのコンサートに、出演予定です。
コニャックいわつのアコと、フランボワーズ・ケイトのヴォーカルで、シャンソンを。全国のみなさんの前で、「アコーディオン弾き」「ろくでなし(ケイト詞バージョン)」を、お見舞いしてきます。
そうそう・・ここんとこ、アタシの中のシャンソン度、突き抜けて急上昇中。
ジャックブレル、アズナブール、シャルル・トレネ・・いろいろ聴きまくっております。
ボタンひとつ押し間違って、オジャンでした。(泣)・・ぎゃふん。沈没。
気を取り直して・・・。
この３月・４月は、おかげさまで、というか、やっぱり案の定というか、目まぐるしかった。Cafeの人事異動(・・・そんな大げさなことではないんだけど、ハイジちゃんの寿退社・・めでたく)で、新人バイト生のキーちゃんが、Cafeの花咲き度を、大きく大きくUPしてくれてます、キーちゃん、奮闘中。べっぴんさんですっ。一度と言わず、お茶しに来て、彼女に会いに来てみてください。
また、教室の生徒さんも増えました。特にヴォーカルの。
みなさん、一緒にがんばりましょう。８月にはねジャズの催しもあるし。
それに、５月１８日には、「シャンソン&タンゴ～夢で逢いましょう Vol.2」を予定。
ケイトミュージックのヴォーカル生の、有志の方々が出演します。バックはピアノ(あたくし)だけのもあれば、ファンダンゴスの伴奏によるのもあります。ワタル先生も出演予定。もちろん、ファンダンゴスの、ゲストとしての演奏もお楽しみいただけます。どうぞ、ご期待ください。 会場:ケイトミュージック
３月のおしまいから、４月のアタマまでズレにずれ込みましたが、ファンダンゴスの新譜ＣＤ「トリオ・ロス・ファンダンゴス ３」も、マスタリング(ＣＤに製品化するための音作りの最終作業)がめでたく終了し、今度のツアーから発売開始です。今回のＣＤ、力作です。良いですよ。
ジャケットもオシャレ・・でもワレワレらしさがぷんぷん。
おまちどおさまでございました。
そして、何と言っても、「タンゴの節句ツアー２００６」が、楽しみぃぃぃ～!!
チケットも好調な売れ行き。ご予約の電話も毎日。だんだん各会場、いい感じで席が埋まっていっています。
ああ、たくさん駆けつけて下さっているお客様たちと、この上ない、奇跡的な組み合わせの３人＋ダンサーケンジ&リリアナ、それに、新しく出会うプルポさんとルイサさん、彼らと一緒に、大興奮のステージを、連日連夜・・９日間に渡って、目も耳も舌も((??))楽しみちらかす、怒涛の日々でございます。喜びすぎて、今から想像しすぎて、鼻血が出そうです。。。って、アタクシ、生まれてこの方４４年間、はなぢって、一度も出したことが無く・・憧れに近いものがありますが。
あ、アヴァンティという無料配布の情報誌に、ケンジ&リリアナがカラー写真つきで掲載されていますよ。同じくカラーで、北九州の情報誌「おいらの街」にも。
さて、明日１８日は、読売新聞の夕刊(県内)に、そしてあさって１９日の読売の朝刊(県外)に、このツアーの情報、載ります。
また、同じく１９日のNHKの夕方の情報番組の「ライライ一番星」というコーナーには、ファンダンゴスの３人が生出演の生演奏。17:55頃だそうです。ツアーのPRのトークもアリ。見てね。
２０日(木)は、キタQエフエムの番組に15:00から、ケイトが生出演します。
ファンダンゴスのCDの曲かけて、喋って・・。お楽しみに。
同じく２０日の毎日新聞の情報誌「まいむ」にも情報が出ます。
２８日は、西日本新聞の「ぷらり」に、情報、出ます。
とか、いろいろと最近は、マスコミのみなさんも協力的になって下さっています。ありがたいことです。
そして・・・連休が終わる頃には、一抹の寂しさを味わいながら、ダンサーの４人を、新北九州空港にてお見送りしているんだろうなぁ。えーん、たのちい時間が去っていくのよぉぉ。
でも、６月には、憧れの地ブエノスアイレスに、演奏旅行、が、待ってるぜ。
喜びのハナヂどころでない、よなあ。地球の反対側で繰り広げられる珍道中。
そして、ミロンガで踊る、根っからのポルテーニョ(ブエノスっ子)のみなさんが、私たちの演奏を、どう受け止めてくれるのか、楽しみで楽しみで・・ああん、もお!!
あ、その前に、ボンボンショコラで、今年の5/28に大阪でひらかれる「ビバ・アコーディオン」という、アコ愛好者のみなさんのコンサートに、出演予定です。
コニャックいわつのアコと、フランボワーズ・ケイトのヴォーカルで、シャンソンを。全国のみなさんの前で、「アコーディオン弾き」「ろくでなし(ケイト詞バージョン)」を、お見舞いしてきます。
そうそう・・ここんとこ、アタシの中のシャンソン度、突き抜けて急上昇中。
ジャックブレル、アズナブール、シャルル・トレネ・・いろいろ聴きまくっております。