今日は、映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』を
観に行きました。
航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、
麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シール
の生きざまを映画化した作品で、主演は皆さんご存知の
トム・クルーズです。
日本ではちょっと考えられないような非合法活動が次々
と出てくるので、これを実話として観ると違和感だらけ
なのですが、これがアメリカなんだと思います。
(戦争、麻薬等・・・ 大義・正義のためなら何でもあり?)
実話なので、映画としてのワクワク感はあまりなく
バリー・シールの積み上げた事実を淡々と観賞した
感じでした。
妻の評価は☆3.0
私も同じく☆3.0
一見する価値はありますが、映画館で観る必要はなかった
かもしれません・・・。
観に行きました。
航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、
麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シール
の生きざまを映画化した作品で、主演は皆さんご存知の
トム・クルーズです。
日本ではちょっと考えられないような非合法活動が次々
と出てくるので、これを実話として観ると違和感だらけ
なのですが、これがアメリカなんだと思います。
(戦争、麻薬等・・・ 大義・正義のためなら何でもあり?)
実話なので、映画としてのワクワク感はあまりなく
バリー・シールの積み上げた事実を淡々と観賞した
感じでした。
妻の評価は☆3.0
私も同じく☆3.0
一見する価値はありますが、映画館で観る必要はなかった
かもしれません・・・。
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