![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/87/4111dd0dafeb0cb81ce56f8d018cdb01.jpg)
今日は、映画『トランセンデンス』を観に行きました。
ジョニー・デップが久々に普通の役を演じている
映画です(苦笑)
タイトルの『トランセンデンス』の意味は“超越”
コンピュータを使用する側ではなく、人口知能の
可能性を理工学的に追及したり考えたりするのには
なかなか面白い映画だったと思います。
ストーリーの詳細な部分には、いろいろと矛盾や
疑問点がありますが、とにかくその着眼点や発想
には興味深いものがありました。
ジョニー・デップ、モーガン・フリーマンという
大物俳優が出ていましたが、中盤からの主役は
完全に、ジョニー・デップの妻役を演じていた
レベッカ・ホールでした。
「それでも恋するバルセロナ」、「アイアンマン3」
に出演していた女優さんです。この人にもう少し
インパクトがあったら、映画の雰囲気が変わって
いたかもしれません・・・。
妻の評価は、☆4.0。私は☆3.5でした。
正直、脚本はいまいちで、最後は???でしたが、
着想が良かったので、まずまずの評価になりました。
コンピュータは使うもので、これに使われないように
気をつけなければと思いました。(技術的にはいろいろ
と考えさせられました)
ジョニー・デップが久々に普通の役を演じている
映画です(苦笑)
タイトルの『トランセンデンス』の意味は“超越”
コンピュータを使用する側ではなく、人口知能の
可能性を理工学的に追及したり考えたりするのには
なかなか面白い映画だったと思います。
ストーリーの詳細な部分には、いろいろと矛盾や
疑問点がありますが、とにかくその着眼点や発想
には興味深いものがありました。
ジョニー・デップ、モーガン・フリーマンという
大物俳優が出ていましたが、中盤からの主役は
完全に、ジョニー・デップの妻役を演じていた
レベッカ・ホールでした。
「それでも恋するバルセロナ」、「アイアンマン3」
に出演していた女優さんです。この人にもう少し
インパクトがあったら、映画の雰囲気が変わって
いたかもしれません・・・。
妻の評価は、☆4.0。私は☆3.5でした。
正直、脚本はいまいちで、最後は???でしたが、
着想が良かったので、まずまずの評価になりました。
コンピュータは使うもので、これに使われないように
気をつけなければと思いました。(技術的にはいろいろ
と考えさせられました)
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