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グロンディオーズ NF空港に放牧(治療に専念)

2018-10-31 21:00:01 | 一口馬主
トップガン厩舎の3歳馬、グロンディオーズにアクシデント
が発生しました・・・。

TOPの写真の仔がグロンディオーズ
(写真はnetkeiba.comさんから拝借しました)
父:ルーラーシップ
母:シェリール(母父:サンデーサイレンス)
黒鹿毛の3歳牡馬です。

netkeiba.comさんの記事を参照すると

10月21日の菊花賞で13着だったグロンディオーズは
左前脚のエコー検査を受けたところ腱の損傷が確認され、
屈腱炎と診断された。
所属するサンデーサラブレッドクラブが29日、発表した。
損傷率は9%で範囲も狭く、復帰は十分可能とのこと。
28日にノーザンファーム空港牧場に放牧に出されており、
今後は復帰を目指して治療に専念する。

と言うことです。
(クラブからの発表とほぼ同じ内容です)

このアクシデントは、非常に残念ですが、まだ若い馬で
キャリアも浅いですし、厳しい故障ではあるものの、程度
が比較的軽度だったことは不幸中の幸いでした。

菊花賞の着順が13着だったにも関わらず、記事として
取り上げてもらったのは期待の表れだと思っているので、
何事も良い方に(前向きに)考えて、長い目で復帰を待ち
たいと思います。
(復帰までには一定の時間と忍耐が必要だと思いますが、
諦めずに頑張ってほしいです)

NF空港のスタッフの皆様、社台クリニックのスタッフの皆様
よろしくお願いいたします。
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